介護予防実践運動指導員養成講座

2006年よりコープかながわと(財)社会教育協会・ひの社会教育センターと組んで表題の養成講習講座・研修会をはじめました。内容は順次公開していきますが、とりあえずは下記のようなカリキュラムですでに15期実施しました(2011年2月現在)。

コーディネーターは卒業生でもある馬本佳代子さん(アクタス、Tel:03-3269-0673)がやってくれています。 この講習の問い合わせは当方か、馬本さん宛にお願いします。(すでに決まっているひの社会教育センターでの講習会の予定は、ひの社会教育センターWebサイトで確認できます)

◆ひの社会教育センター介護予防事業>>

1. 開講式.・ガイダンス  
2. 行動科学(楽しく安全に健康・体力の維持・向上に役立つ行動習慣の形成)
3. 認知症予防  
4. 介護予防概論  
5. 高齢者筋力向上トレーニング講義  
6. 同上 実技①
7. 同上 実技②
8. 同上 実技③
9. 介護予防測定評価学 講義
10. 同上 実技
11. 失禁予防 講義
12. 同上 実技
13. アクシデント・リスク管理  
14. 低栄養予防  
15. 高齢者筋力向上トレーニング 実技④
16. 介護予防統計学  
17. 高齢者筋力向上トレーニング 実技⑤
18. 転倒予防 講義
19. 同上 実技
20. 高齢者筋力向上トレーニング 実技⑥
21. 同上 実技⑦
22. まとめ・修了式  

講義・実技ともに1回あたり90分、できるだけ現場ですでに介護等に関係している方が自信をもって高齢者の筋力向上トレーニングの指導にあたれるように配慮されています。全課程をを終えた人には修了証を出しています。さらにこの上をめざすアドバンス・コースも考えています。会費は全日程参加でおおよそ5~6万円くらいですが、場所等によって多少異なります。

ちなみに私の担当している「行動科学」は講義とワークショップ形式で90分目一杯やっています。レジュメはここをクリックしてください。

この介護予防実践運動指導員資格には下の生活習慣病予防のための運動・トレーニング指導も含みながら講義内容をさらに豊かにしていくための改善を進めています。

2008年から健康保険法改正により医療保険者に生活習慣病の予防を義務化(健康保険法第百五十条等)
2006年6月21日、第164回通常国会において、「健康保険法等の一部を改正する法律(平成18年6月21日法律第83号)PDF」などが成立しました。

これにより、健康保険組合など医療保険者に、生活習慣病の予防を保健事業として実施することが義務づけられることとなりました。具体的には、2008年4月より、40歳以上のすべての被保険者及び被扶養者に対する健康診査と保健指導が義務化となります。

従来より、医療保険者は、保健事業により被保険者及び被扶養者の健康増進に資することが規定されていましたが、近年の生活習慣病及び重症化の増加を背景に、医療費適正化対策の一貫として、また国民的健康づくりの推進施策として義務化が導入されます。

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