日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。

7月5日(金) 『マスコミ市民』7月号は「マスコミ報道の一極集中の危うさ~久保建英デビュー戦を例に~」

7 5

Written by:
2019/07/05 20:14  RssIcon

 遅ればせながら『マスコミ市民』7月号が届きました。連載の「スポーツ時評」は57回になりますが、サのッカー日本代表戦に中途出場の久保建英(たけふさ)選手を取り上げました。残念ながら彼はレアル・マドリードに移籍決定ですが、バルサのジュニアで活躍、日本に戻ってFC東京でますます才能を発揮、6月のキリンカップでは「年少2番目A代表デビュー」の活字が踊り、コパアメリカ・ブラジル2019での活躍が期待されましたが、決勝トーナメント出場ならず、閉会を待たずに早々と帰国しました。しかし私が書いたのはこの久保選手ではなく、キリンカップでの対エルサルバドル戦で2点取った同じFC東京の永井謙佑選手をもっと書くべきだと思ったからです。

 日本のスポーツ・ジャーナリズムにはどこもかしこもヒーロー仕立てのセンセーショナリズムが横行していて個性もまったくなし、面白くもおかしくもない、まったくの横並び精神、かつて川本信正さんが「報道(記録)性、娯楽性、批評性」の三要素、なかんずく批評性に欠けるということですね。

Tags:
Categories:
TOP