日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。

 3月 1日(金) 弥生

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2019/03/01 8:42  RssIcon

 3月は弥生。「弥生」というと、北海道大学恵迪寮歌「都ぞ弥生」の歌詞を思い出します。

都ぞ弥生を歌う際に前口上として 

吾等(われら)が三年(みとせ)を契る絢爛のその饗宴(うたげ)は、げに過ぎ易し。
然れども見ずや穹北に瞬く星斗(せいと)永久(とわ)に曇りなく、
雲とまがふ万朶(ばんだ)の桜花久遠(くおん)に萎えざるを。
寮友(ともどち)よ徒らに明日の運命(さだめ)を歎(なげ)かんよりは楡林(ゆりん)に篝火(かがりび)を焚きて、
去りては再び帰らざる若き日の感激を謳歌(うた)はん。

この前口上の後に、アイン、ツバイ、ドライと言って

都ぞ弥生の雲紫に 花の香漂ふ宴遊(うたげ)の筵(むしろ) 

尽きせぬ奢に濃き紅や その春暮ては移らふ色の

夢こそ一時青き繁みに 燃えなん我胸想ひを載せて

星影冴かに光れる北を

人の世の 清き国ぞとあこがれぬ

若い時に酔うとよく歌ったものです。

弥生は草木が生い茂ることを指すそうですが、いよいよ春ですね。こうなると「もうすぐ春ですね」のメロディが口に出てきます。キャンデイズでしたか。

 昨日、まんのう町のある民家に咲くしだれ梅を観てきましたが、それはみごとなものでした。松本邸の庭にあります。そこの庭先の縁側にお雛さんが飾ってあり、観梅に訪れた人を慰めてくれます。それにしても立派なおうちです。毎年の造作もたいへんでしょうが、これも地域貢献の一つでしょうか。

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