日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。

11月21日(木) 特定秘密保護法は極めつけの悪法、「廃案にすべきだ!」(牧太郎)

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2013/11/21 8:35  RssIcon

 昨日、3年目の検査入院を終えてすぐに四国に戻って来ました。(検査結果はすべて順調に回復)

 数日分のたまった新聞などを読んでみましたが、ようやくマスコミ各紙も、またメディア関係者からも「特定秘密保護法」に反対の声が出てきました。その中でリンクを貼っている「牧太郎」さんのコラムにも以下のように書いてありましたので引用します。

 外国は「偏狭な秘密法」と批判(牧太郎・二代目日本魁新聞)

(前略)

 「特定秘密保護法」を世界はどう見ているのか?という事である。

安倍さんが「アメリカの信頼を確実にするための法律」と説明するが、当の同盟国アメリカは、どう見ているか?(集会では、高名な評論家が「アメリカの指図で出来た法案だから悪法だ!」と言われたが、本当にそうだろうか?)

ニューヨーク・タイムズは10月29日付の社説で「日本の偏狭な秘密法」と題し、以下のように批判している。

「日本政府は特定秘密保護法を成立させようとしているが、これは国民の知る権利を根底から覆すものだ。この法律はすべての閣僚に、国防や外交、スパイや テロ防止に関する情報を機密扱いにする権限を与える。しかし、何をもって秘密とするかのガイドラインはない。この定義がないことで、政府は不都合な情報を すべて秘密に指定できる」。

さらに、踏み込んで、

「安倍氏はこの法律を、米国流の安全保障会議を立ち上げるのに必要だからとしている。この動きは、安倍政権が中国に対してとってきた敵対的な態度や、タカ派的外交政策を反映している。それは市民の自由を制限し、北東アジアにおける日本政府への不信を招きかねない」

同盟国アメリカのメディアは「特定秘密保護法」と「中国との軋轢」と結びつけて論評。どちらかと言うと、中国を支持している。

世界はこの法案を冷ややかに見ている。

廃案にすべきだ!

 

 まさに牧さんや同じくリンクを貼っている天木さんの言うとおり、多くの新聞「社説」等でも指摘している通り、この「悪法」には「修正」ではなく「廃案」」しかない。

天木さんの昨日の「ブログ」にはさらに公明党を名指しにした東京新聞からの引用がありました。こちらでは読めないので引用させてもらいます。

 

 特定秘密保護法案成立の最大の功労者は公明党である (天木直人、11月20日)
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 小泉首相がブッシュのイラク攻撃を支持した時、連立政権を組んで小 泉自民党政権を支えたのが
公明党であった。 当時私は、平和を党是とする公明党がよくもこれほど明確な侵略戦争 に加担でき
るものだと書いた。 私はてきめんに公明党から敵視されるようになり、圧力を受けた。 しかしその
事はズバリ私の指摘が公明党のもっとも痛いところをつい たということだ。 いま再び公明党は安倍
自民党政権と組んであの時の誤りを繰り返そう としている。 安倍自民党政権との連立を優先するあ
まり、天下の悪法である特定秘 密保護法案に反対をするふりをしながら、最後はあっさり認めた。
 いまやその成立を望む共同提案者のごとくだ。 平和や人権を重視し、弱者の政党を売り物にしてき
た山口公明党が、 天下の悪法である特定秘密保護法案によくも賛成できるものだ。 そう思っていた
ら、その事を11月20日の東京新聞が「こちら特報 部」で書いた。 「罪深きは公明党だ」、と。
 「国民に期待を持たせた分、自民党よりもたちが悪いいかもしれな い」と。
 「こんどの秘密法案とダブる戦前の治安維持法違反で初代会長が投獄 され、獄死した過去を忘れた
のか」と。 ここまで東京新聞が書いたのだから、私がどのように公明党を批判し ても今度は公明党
の圧力から免れることができる。 だから何でも書ける。 安倍自民党政権と連立を組んで特定秘密保
護法案の成立に手を貸した 大罪は、必ず倍になって公明党を苦しめ続ける事になるだろう(了)

 ところでこの法律が通ればたとえば「スポーツ庁 文科省外局に設置」を批判したとしたら、政府
の不都合な記事を書いたというので逮捕されるのでしょうか?

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