日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。
By Morikawa on 2020/04/25 20:12

 久しぶりにいい天気で風も無いのでいつもの散歩コースをじっくりと歩きました。とても穏やかで新型コロナウイルス感染騒ぎも忘れそうな錯覚に陥りそうでしたが、結局はつかの間のことです。

コース添いに藤の花がほころび始めましたのでアップします。背景の海はもちろん燧灘ですが、穏やかです。

By Morikawa on 2020/04/18 20:28

 ここ数日で感染者数が増え続けています。検査実数が不明であり、いまだ「ウイールス検査」が希望どうりにできないようですので、感染率の比較もできません。ドライブスルーの導入も一部にはじまったようです。自粛と補償は一体でなければ食っていけない人はどうすればいいのでしょうか?

 年寄りはとにかく「家に居る」しかないですね。リハビリと食糧の買い出し以外は外に出ないようにしています。どこまでこの状態で持つのか、「忍」の一字です。

そういう中でも決められた締め切り時間に原稿を書き続けるのがいまの「仕事」です。

お互いにがんばりましょう。

山中伸弥さんのブログから。

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By Morikawa on 2020/04/08 19:10
前回掲載した「コロナウイルス感染防止策」(WHO勤務医の「助言」)が好評ですので、是非、周りお人にもおすすめください。わかりやすくて実用に役に立つということで私の周囲でも評判です。
By Morikawa on 2020/04/06 20:42

 定年退職の2010年春に発病し、その年の秋に重粒子線治療という先進治療を受けてから10年が経過しました。今はPSAマーカー値も限りなく0.01に近づき、ほぼ全快に近いと思われます。そして4年前の脳梗塞も今は要支援1のリハビリ(週1回)でふだん通りの生活ができています。というわけで重粒子線センター「友の会」の事務局の最後の仕事と思って「友の会」通信第20号を発刊しました。

 縁あって元群大病院におられた女医さん(現WHO勤務)からの新型コロナウイルス感染防止策を「助言」してもらい、記事に掲載しました。以下に参考のため転載します。

 

新型コロナウイルス感染拡大防止策

(現在 WHOに勤務する医師からの助言)

文中の(補足)と【追加】は全て田中和美医師が記載した内容です。

【助言】

Johns Hopkins大学から、ウイルス感染を防ぐための豆知識です。私の解釈を含みますが、要約しますね。

★ウイルスは生物ではなくてタンパク質です。なので、抗菌剤(菌を殺すもの)は使いません。

★ウイルスは脆弱で、唯一奴らを保護しているのは脂肪のうすーい外壁(脂肪層)です。これは石鹸や洗剤の界面活性剤で分解できます。泡が脂肪を分解してくれるので、20秒以上は泡だてながら手を洗いましょう。泡の石鹸使ってもサボらないように!

(補足) ハッピーバースティーをゆっくりと歌うと20秒です。早口ならば2回

が適当です。

★脂肪層が壊れれば中のタンパク質は分散してウイルスが分解されます。

★熱は脂肪を溶かします。手を洗うとき、洗濯するとき、25度以上の水が効果的です。

(補足) 熱で安定性が悪くなるのは確かですが、完璧に大丈夫と言うわけではあ

りませんし、温度については報告にバラツキもありました。お湯の方が

も泡立ちやすいので、少なくとも手を洗うときは冷たい水よりぬるま湯

の方が良いかなと。選択は、洗濯機でいつも通りに洗えばよいと思います。

ただし、お湯を飲めば身体の中でウイルスが死ぬと言うわけではありま

せん。あくまでも、身体に入る前までの対策です。

★65%以上のアルコールは脂肪を溶かしますのでウイルスにも効果ありです。アルコール飲料での「消毒」は効果なしですよ!ちなみにリステリンは65%エタノールが入っているから効くと書いてあるけど、色々種類もあるので確認してくださいね。Webで調べたけど組成まで見つけられず。

★漂白剤を5倍に薄めたものを使うとウイルスの中のタンパク質を直接溶かせます。

(補足) 「漂白剤」の表現が曖昧でした。きっと、国によっても販売している物

が違うと思うので、少なくとも日本ではその製品の使用方法に従えばよい

と思います。

★UVもタンパク質を分解するので効果的です。マスクの再利用にも使えるそうです。が、ご存知の通りシワや皮膚ガンの元にもなるので、注意してね。

(補足) おそらく、紫外線装置みたいなものをイメージしています。マスクを太

陽にちょっと当てるだけではあまり効果がないと思うので、マスクの再

利用については紫外線装置を持っているようなところがやることなのか

も?使い捨てでないマスクは洗濯すれば十分だと思います。

★過酸化水素も効果が高いけど薄めずに使わないといけないので、肌を傷つけます。

(補足) かなり訳し方が曖昧でした。大幅に修正します。

過酸化水素水はいわゆるオキシドールとして3%くらいの濃度の物が売られています。傷の装束や医療器具の消毒(漬け置き)に使うのが一般的です。0.5%くらいで効果があるようですが、茂樹も強いので注意が必要です手指消毒には使わない方が良いです。石鹸で手を洗う方がよほど現実的で効果もあります。

★服やシーツをパタパタしない。布に付着したら3時間ほどで不活化するけど、パタパタしたら空気中に舞ってさらに3時間くらい浮遊させることに。

★布は3時間、銅(10円玉?)と木材は4時間、厚紙は24時間、銅以外の金属は42時間、プラスチックは72時間危ない。

(補足) 時間についてはいろんな報告がありました。しかも時間が来たら100%のウイルスがピタリと不活化すると言うわけではないので、この2つの記載については時間を気にするのではなく、知らない間にどこかにくっついて安定性を保っているウイルスがあるかもしれいと言うことを心掛けて、特に公共のものを触れるときには気をつけましょう。

★除湿、乾燥、暖かく明るい環境はウイルスを早く劣化させる。でも加湿していた方がウイルスが空気中に舞いにくいとも。

★酢は効果なし。

★オープンスペースや換気によってウイルスは分散しやすい。

★目や口、鼻などの粘膜、食べ物、錠、ドアノブ、スイッチ、リモコン、携帯電話、時計、コンピューター、机、テレビなどに触れる前後には手洗いを!

★手洗いしすぎて手が荒れるとカサカサやひび割にウイルスが引っかかるので、保湿をお忘れなく。

★爪の間にウイルスがたまるので、爪は短くしましょう。(ネイルは要注意です)



【追加】

★触れたり皮膚に付いただけでは感染しません。感染は、目、口、鼻などの粘膜から体の中にウイルスが入り込むことが起こります。こまめに手洗いが一番効果的です。

★ストレスを感じないように、大切な人たちとポジティブに取り組み、褒め合ってください。習慣になれば良いことばかりです。決して慌てず、正しく恐れ、できることをしましょう。

★潜伏期間が結構長いこと、軽症の人がいることがこのウイルスの厄介なところです。今、自分は大丈夫、と思っていると知らず知らずに大切な誰かを危険に晒しているかもしれません。もし、今、自分が感染していても、これならば移さないぞ!と言える行動を!!




By Morikawa on 2020/04/03 17:33

 鎌田實さんのブログにも書いてありますが、「今、やることは何か?」、安部首相はまったく幼児性丸出しです。

「こうした状況で、医療崩壊を起こさないようにするには何が必要か。安倍さんがすべきことは、各家庭に布マスク2枚を配ることではありません。病院は、経過観察の感染症の患者さんをみても、とても低い医療収入しか得られません。きちんと新型コロナの患者さんを診ていくには、重症者のベッドに600万円、中等度者のベッドに400万円、軽症の人に200万円というように、具体的な支援をすることが重要です。医療崩壊を起こさないために、ベッドの確保と人工心肺の確保、医師の裁量でPCR検査ができるサポート態勢をつくるべきです。
ぼくはもう一か月半も同じことを言っていますが、何も進んでいません。
体たらくとしかいいようがありません。」

「そして、今すぐに打たなければいけない一手は、緊急事態宣言を出して、本気で人の動きをとめ、ソーシャル・ディスタンシングを徹底的に守ること。

感染の状況をみると、里帰りした若者が、あまり発生していない地方にクラスターを作ったり、大阪では再び、繁華街で感染したと思われるような感染者が多くなってきています。これだけ注意しているにもかかわらず、渋谷のライブハウスでクラスターも起こり始めています。

緊急事態宣言を出して、3~4週間、徹底的に人の動きをとめれば、感染の広がりはだいぶ抑制されます。
自己再生産数(感染力)が1.7から1.3くらいに抑えられれば、感染者数の増加のカープはゆるやかなになっていくことが予想できます。3週間あれば、その間に、治る人は治ります。重症の人は、病院で集中的に治療します。
それには、安定した陽性者はホテルやクルーズ船、オリンピック村などで居心地のよい状況のなかで、自主隔離をしてもらう、といった準備もしなければなりません。

遅れた緊急事態宣言は傷口を広げるだけ。
「最悪の事態に備え、最良の事態を期待する」
これは、19世紀のイギリスの首相ディズレーリの言葉です。
必ず新型コロナウイルスに克つという最良の事態を期待しながら、最悪の事態に備えることが求められています。」

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