日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。
By Morikawa on 2019/07/23 9:05

 参議院選挙が終わりました。報道では「改憲勢力3分の2阻止」と報じられていますが、国民民主党(?)やその他有象無象をふくめて安部首相の「抱きこみ」戦術でいともたやすく「憲法改正」に寝返ることはもうはっきりしています。ですから浮かれている場合ではありませんね。

 それに選挙結果は投票率の低さ(48.%なにがしか)に示されているように厭世気分・政治離れにいっそう拍車がかかっており、その分だけ自民・公明政権にだけ有利に働いているように思えます。大阪の維新が東京にまで足を延ばし、それに令和維新とかなんとかわけのわからぬ(野党の足並みを乱す自公の別動隊のような役割!?)、NHKをぶっ壊すとか、とにかく変なのが全国比例代表で議員を獲得、おかげで「オリーブの木」のようなまともな活動がまったくマスコミから疎外されたままで、結果は1%にも満たない(天木直人さんは5000票を切った)結果に終わりました。

 というわけで私のところの「市民連合」が推した候補者も落選(それでも15万票以上取り、衆院選向けてのはずみにはなったのではないでしょうか)でした。今晩、市民連合三豊・観音寺の「よびかけ人会」がありますが、どのような「総括」が行われるか、気になりますが、なるようにしかならない、と割り切っています。

By Morikawa on 2019/07/13 10:15

 まさに選挙戦のさなかに「忙中閑あり」で我が家で句会なんぞ。

兼題は、簾(すだれ))・涼し・青田・触目(見たものなんでも)

私の一句、「御簾(みす)越しに 君が姿の 山の宿」

     「灯篭の 灯りほのかに 夕涼み」

     「川端に 蛍飛び交い 子らの声」

     「甘酒に 酔う男(ひと)ありて いとおかし」

     「さんざめく 学生たちと 青田買い」

 最後のは川柳みたいですが、飲めそうな顔してまったく酒は駄目という男(ひと)が居たんでつい、もちろん、優秀選に入ったのは、一番目ですが、相手は誰?どこ?いつの話?と突っ込まれましたが、それは言わぬが花。

その句座の終わりにO先生の座右の銘、「躊躇 逡巡 屈託」「一の字 積の字 甚だ畏るべし」の説話(?)で盛り上がりました。

By Morikawa on 2019/07/05 20:14

 遅ればせながら『マスコミ市民』7月号が届きました。連載の「スポーツ時評」は57回になりますが、サのッカー日本代表戦に中途出場の久保建英(たけふさ)選手を取り上げました。残念ながら彼はレアル・マドリードに移籍決定ですが、バルサのジュニアで活躍、日本に戻ってFC東京でますます才能を発揮、6月のキリンカップでは「年少2番目A代表デビュー」の活字が踊り、コパアメリカ・ブラジル2019での活躍が期待されましたが、決勝トーナメント出場ならず、閉会を待たずに早々と帰国しました。しかし私が書いたのはこの久保選手ではなく、キリンカップでの対エルサルバドル戦で2点取った同じFC東京の永井謙佑選手をもっと書くべきだと思ったからです。

 日本のスポーツ・ジャーナリズムにはどこもかしこもヒーロー仕立てのセンセーショナリズムが横行していて個性もまったくなし、面白くもおかしくもない、まったくの横並び精神、かつて川本信正さんが「報道(記録)性、娯楽性、批評性」の三要素、なかんずく批評性に欠けるということですね。

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