日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。
By Morikawa on 2018/06/29 1:52

対ポーランド戦で日本代表は0対1で負けました。しかしここからがおもしろい(!?)。すでに多くの方もご存じのように、イエローカード(警告)の数でセネガルより2つだけ少ないという(フエアープレイ?)ことで勝ち点、得失点差もまったく同じでしたが、上位2チームに残ることが出来、決勝トーナメント出場(ベスト16)が決まりました。それまではメディアは、同点、もしくは勝って2大会ぶりの決勝トーナメント進出決定!と、さんざん煽っていたはずなんですがね。果たして朝刊にはどのように書くのか(四国版には間に合わないか?いや朝日は間に合っていました)、興味津々です。この試合の地上波放映局は延々と引っ張っていましたが、いつまでもつきあって居れないと、途中でスイッチを切りました。どういうわけかNHKは同時刻試合開始のセネガル対コロンビア戦を実況していましたが、対日本戦をしきりに気にしていましたね。やはり「国営放送」だからでしょうか?

 「勝ち残るためにはなんでもする」(まさに勝利至上主義!)という西野監督の采配におそらくしたり顔で「大人のサッカー」を説く論者が多数出て来ると想像しています。しかし子どもたちにきちんと胸を張って誇れる戦い方を示すことができなかったことへの「反省」は誰がするのでしょうか?

 ここまで来ると「スポーツシップ」とか「正々堂々と戦う」とうことがいかに「虚偽」に満ちた言葉か、よくわかります。何しろ子どもたちにどう説明するのでしょう。「どんなことをしてでも目的(ベスト16入り)を果たすためにはしかたがない」というのでしょうか?

 残念ながらこちらは夕刊はありませんのでその新聞「報告」は明日になります。おかげでプロ野球のセリーグ、広島カープの交流戦後、負けなしの6連勝、高卒ルーキー2年目の高橋昂(左腕)投手のジャイアンツ・菅野と堂々と対決してのプロ初勝利、それにしても影が薄いですね。鉄人・衣笠祥雄さんの「お別れの会」、泣けますね。彼がなぜカープの指導陣に入れなかったのか、いずれこれを書くライターが出て来るでしょう(私はある種の「差別」だと思います)。

By Morikawa on 2018/06/26 13:28
 たまたま初戦対コロンビア戦は相手チームの一発退場に助けられて2対1で勝ち、続く第2戦もうまく攻撃できて追いついての引き分け(2:2)に持ち込みました。どのテレビ番組もかなりフィバーしている状況です。延長国会の審議はどこ吹く風の雰囲気が醸し出されていますね。これでは安倍政権支持率が下がらないばかりか、いくつかのメディアの調査では不支持率よりも支持率が高いのもあります。「外交の安倍」といってもほとんど成果らしい成果が上がっていないのにメディアが「嘘八百」の官邸報告を垂れ流すだけですからそれを知らせれていない国民は騙されてしまいます。メディア操作を徹底している安倍政権の効果でしょうか。新たな森加計資料が出ても大手メディアは報じないし、国会中継もW杯サッカーのおかげで多くの国民は見ない、だからますます真実は闇に包まれたままです。

 28日(木)善通寺の革新懇+九条の会によばれて「日大アメフト問題と森加計問題について」講演します。医院の保育室を借りての会場ですので初めから人数が限られていますのでせいぜい20人くらいでしょうか。どんな「話」になるか、一応はレジュメも資料も(A416頁!)本日渡しましたが、できるだけ話は短く、多くは参加者の懇談にあてたいなと、個人的には考えています。日体大の最初の頃の教え子(丸亀市在住、元市議)の紹介でしたので引き受けましたが、こういうテーマでは初めての経験です。果たしてどんな質問が飛び出すか、楽しみでもあるし、怖くもあります。まあ、いつもの「出たとこ勝負」でしょうか。

By Morikawa on 2018/06/19 9:25

 昨日、お昼までこのニュース知りませんでした。いつものリハビリ帰りに何気なくカーラジオを入れたらこの「騒ぎ」、驚きました、つい先の土曜日に新大阪で岡山行きの新幹線に乗り換えて四国に戻ったばかりでした。関西には大阪での教員時代の教え子たちがいっぱいいます。とにかく全員の無事を祈るばかりです。

 話は変りますが、サッカーW杯、強豪国が苦戦、前回優勝のドイツがまさかの敗戦、メキシコやりました。それにあやかって日本も対コロンビア戦、どうにかやれるでしょうか?これまた祈るばかりです。月刊誌の「スポーツ時評」の原稿締め切りを延ばして、どう書くか、迷っています。

By Morikawa on 2018/06/13 10:22
 昨日はおそらく一日中、テレビは「米朝首脳会談」ではなかったでしょうか?こちとらは患者会総会準備と久しぶりの教え子たちとの金沢くんだりで日を過ごしました。まったくゴルフのコンペも2年ぶりでしょうか。ほとんど打ちっぱなしにも行くことなく、SWでの15ヤードスイングに費やしました。どうにか元通りとはいかないまでもきっとクラブはふれるはずです。

 高崎でKさんに拾ってもらって総会会場まで行くつもりです。うまく乗り継ぎができますように。

By Morikawa on 2018/06/04 13:47
月刊誌とはいえかなりマイナーな『まなぶ』と『マスコミ市民』では世間に広がる可能性はうすい。しかしいずれもここ10数年、いやもっとそれ以上か、文字どおり心血を注いで書いてきたつもりだが、反響がほとんど聞けないのは寂しい限りです。6月号は「危険タックル『騒動』から見えるもの」(まなぶ)と「大相撲記者は『女人禁制』にどう対処するつもりか」(マスコミ市民)でしたが、締め切り間際まで粘って書いた割にはいざ活字になって読んでみると、やはり即時性に欠けてきます。

 雑誌の性格ですから若干即時性に欠けるとはいえ、後世の読み手になんらかの「史実」を残しておきたいという気持ちはいつも働いています。その時代を生きて来た者としてきちんと活字で残しておく作業はこれからも継続したいと思いますが、それ以上に世論形成になにがしか影響できることはないかとう問いかけも大事にしたいと思っています。かつてのフリー・ジャーナリスト川本信正さんのコラムやスポーツ時評は『スポーツの現代史』(大修館書店、1976年)採録されていますが、歴史的な記録文書としての資料価値は、つねに川本さんが「記録性(報道性)、娯楽性、批評性」こそスポーツ・ジャーナリズムの本質ととらえた指摘、なかでも批評性については戦前の大日本体育協会(今の日本スポーツ協会、今年改名)が発行していた『体育と競技』誌に1932(昭和7)年12月号に「スポーツとジャーナリズム」のタイトルできちんと論じられいます。今をさる90年近く前のことですから、いかに先見性に満ちた「原稿」であったかがわかります。私もこの川本さんの「小論」を読んで、かつて「スポーツジャーナリズムへの期待と役割」(『体育科教育』1989年6月号)この小論を引用しながら書いたのですが、あれからだけでも30年近い年月が経ちますが、スポーツ・マスコミの現状は今もほとんど変わってはいないと言っていいでしょう。歴史とはこういう「繰り返し」かとも思ってしまいます。それでも何度も何度も書き続けるしかない、言い続けるしかないと、心底、思いますね。

By Morikawa on 2018/06/01 9:03
 日大アメフト部問題がここまで大きく社会問題化すると、その陰で喜ぶ人が居るというのもうなづけます。これだけメディアを覆い尽くすと肝心の「ニュース」が影薄くなりますね。次々に「カケ・モリ」疑惑の新事実が明るみになってきても、また「佐川・不起訴処分」になっても抗議する声すら紙面から遠ざかっていきます。世の中、理不尽と嘆いてみても「嘘」ばっかりが罷り通るのではたまりません。この間の新聞切抜きは相当なものです。

 閑話休題。暖かくなってきたおかげか、足のしびれや腰の痛みもだいぶん和らいできました。週2回のリハビリにも最近休んでおられたマッサージの方が午前中だけ病院に見えるようになったくれたので無理してでも午前中の診察に間に合うように出かけています。なにしろ皮膚科や歯医者に通ったりと、このところ医者通いが多かったのですが、脳神経外科や重粒子線治療も受けなくて済むようになりましたし、このまま順調に進めば夏頃には元の体に戻れるような気がします。

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