日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。
By Morikawa on 2018/05/28 18:12
 日大アメフト部問題はどうやら世間は日大ディフェンスの選手に寛大なようです。対応する日大の大人どもがあまりにもひどすぎたからでしょうか。関学の被害を受けた選手の昨日の「会見」も清々しいというか、二人ともスポーツで培った潔さを感じさせるものでした。これで良かったと言っていいかどうか。それにしてもここぞとばかりに「日本版NCAA」つくろうという「たくらみ」(大学スポーツのビジネス化に乗りたい連中がうろちょろしています!)が流れています。

 日本の大学スポーツの現状をしっかりと分析して学生スポーツマンの自立・自主性をもっと大事にしたクラブ運営抜きには語れない問題です。もっと足元をしっかりと固めて行くことが大事です。日大アメフト部は日本スポーツ界の遅れた「恥部」ですが、今のスポーツ界にいかに日大閥がはびこっているか、JOCだけでなくレスリング協会などもふくめて冷静に現状を把握する必要があります。日大田中理事長は相撲出身ですが、JOC理事であり、さらには今日の牧太郎のブログにもあるようにその筋との親密な関係も取り沙汰されている人物です。写真週刊誌にはかなり以前から報道されていますね。選手たちが「声明」を出す準備をしていますが、十分に「つぶされない」ように警戒心を高めていく必要があります。怖いのは「闇の世界」です。そのために多くの政治家たちも声を挙げる事ができないでいます。

By Morikawa on 2018/05/23 9:18
 昨日の「記者会見」を見ました。まことに「勇気ある」記者会見でした。アベとは対極にある、立派な態度でした。犯した罪の重大さに遅くはありましたが、気がつき関学学生選手や家族、チームにも心から誠意ある謝罪をするために「会見」に臨んだ姿が多くの方々にも感動をよんだと思います。どうして大の大人たちがここまでこの若者を追い詰めさせたのか、その追求なくこの「話」を終わらせてはいけないと、心底思いました。今日の天木直人さんのブログにもあるとおり、本来はこの「会見」を開く前に記者たちは事の真相をわかっていたはずなのに、傷口に塩をこすりつけるような、執拗な質問を繰り返す記者たちに「恥を知れ」と言いたいですね。どうして自分自身の取材で「事の真相」を追求しないのか、まるでモリカケ問題の安倍首相へんお「追求」の仕方になっていないのでしょうか。

 この将来ある若者にこれからは再起の人生のあることを大人の責任で知らせていくことがこれからの課題ではないかと思いますが、いかがでしょうか。私はできる限り応援をしていくつもりです。

By Morikawa on 2018/05/14 20:00
先週2ひがかりで前橋・群大病院の定期検診に行ってきました。前立腺がンから重粒子線治療を受けて8年目、「後は地元の病院で検診をうけてもらえばこちらに来なくても結構です」。この答えをもらうまでに7年が過ぎました。もういいと言われると淋しさも募りますが、高い交通費を使ってまで行くことも無いと思うと、助かります。年金生活者には交通費が結構、馬鹿にならないのです。



患者会の方は役員改選ですが、こちらはすべて縁を切るというわけにはいきそうもありません。せめて理事長を辞めようと思っていたのですが、こちらはそのまま残って事務局長を見つけることになりそうです。会員34名ですが、「通信」を年に3回発行、役員会・総会準備とうの通知はすべて私の方でしなくてはなりません。社会貢献(命拾いしたわけですから)のつもりでこれまでやってきましたが、やはり実務は手間暇がかかりますね。いずれ誰かにバトンタッチしなくてはと、今、心づもりにしている意中の人にいつ話すか、それが問題です。
By Morikawa on 2018/05/07 17:40
世間ではいわゆる「ゴールデンウイーク」でしたが、こちらは交通ラッシュを避けてもっぱら身の回りの整理等で過ごし、後は珍しく後輩の二人が訪ねてくれて昼間からワインを飲んじゃいました。スポーツ社会学ではなく「経営管理」の修士を出たとかで、一人は高松の大学、もう一人は小学校の特別支援学級の担当だとか、珍しく私の前後の研究者の話などが出て盛り上がりました。

プロ野球の放映中はずっと対広島カープ戦を最後まで見る羽目になりましたが、9連戦は5勝3敗1試合雨天中止ということで取りあえず勝ち越しでした。昨日の試合のように延長でサヨナラ負けすると、どっと疲れが出ますね。体に悪いと思ってもつい見てしまいます。同じく世界卓球も連日、男女とも見てしまいました。卓球はふだん見慣れないせいか、これまた疲れます。考えてみると野球は毎回一息入れる「間」があって日本人にはちょどいい時間配分ではないかとあらためて気づいた次第です。その点、サッカーも一時も目が離せない競技形式で、その点、野球はたくさん、間を取れる(コマーシャルの時にトイレに行くとか、他のことを適当にやっていても大丈夫!?)のがいいのではないかと、へんなところで納得でした。
今週は9日に上京して忍野に1泊、11日に群大病院の定期検診、その後、患者会の役員会、すぐに成田空港へ向かい、その日のうちに四国に帰ります。もっぱら格安航空券のお世話になっています。
By Morikawa on 2018/05/01 14:47
なんだか4月はいつになく時の流れが遅く感じられました。桜の花が早く咲いたせいか、花見もろくにせずに、その間、イタリアから古い友人が訪ねてくれたり、私が東京に行ったり、義弟が来たり、なんだかんだと世話しなくしていたわけでもないのに一か月がとても長く感じました。

ところで日本のメディアが総安倍首相化しているのはわかりますが、一般の人々までが安倍首相化しているというのは解せません。冷静になって歴史を思い出せば、日本は中国だけでなく朝鮮半島も台湾も植民地にして戦前はさんざんひどいことをしていたのにそれを忘れ、戦後も朝鮮戦争の「おかげ」で「いとへん金へん景気」で「特需」の恩恵を受けた(子どもだった私の記憶にも近所の子どもたちと鉄くずや銅(あか)物を集めてくずやに小遣い稼ぎで持っていたのを覚えています。とくに銅線は高く売れていい小遣い稼ぎになったものです。
そんな戦後の歴史も知らないで、今頃になってようやく「朝鮮戦争」終結、平和条約を結ぶ機会が出てきたのに何を今さらそれにケチをつけるのか、少しは日本人がやってきたことを頭に手を当てて考えてみろ、と叫びたい気持ちです。「分断国家」の悲劇をこれ以上続けさせるつもりでしょうか。拉致被害を受けた家族には申し訳ないですが、こんな大事なことをアメリカ政府に頼みに行くという感覚が理解できません。日本の安倍首相にもっと詰め寄らなければ真の解決には至らないでしょう。これまで日本政府がやってきたことは声高に「北に圧力を加える」ことばかりで、何一つ、直接対話する交渉もしてこなかったことを思い出してください。ただトランプの陰で「仲介」を頼むようなことではそれこそ本気度が推し量れます。
とまあ、怒りが収まりません。今のマスコミは滅茶苦茶です。たまには「牧太郎」の「魁新聞」や天木直人さんのブログでもアクセスしたらと言いたいです。毎度のことですが、こうして「日記」を書くこと自体が腹立たしくなる自分が居ます。やはり怒り症は歳を取ったせいでしょうか。
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