日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。
By Morikawa on 2017/07/25 10:06
昨日は2020東京オリンピック開会式の3年前だと言うので、いろんなイベントが開かれたと「ニュース」が伝えていた。だからあえて今、「2020東京オリンピック」返上を唱えておきたいと思う。理由はいたってかんたん、この7月末の「猛暑」の時期にオリンピック大会を開催するなんて狂気の沙汰、「アスリート・ファースト」が聞いてあきれる。

それに安倍首相のなんでもかんでも「2020東京オリンピック」の政治利用、まさにオリンピック憲章違反。それに対してだれも公けに声を挙げて反対しないのはおかしと思わないのでしょうか?すでに大手マスコミがまったく機能しない、権力のチェック機能を果たしていないのは当り前になっていますが、読売・朝日・毎日・日経4社で15億円のオフィシャル・スポンサー料を払うことが決まってからはなおさら「オリンピック批判」は記事にはできなくなっているというのも「常識」になっていますから、主要マスコミで「返上論」が出ないのは当然です。しかし許せないのはスポーツマン、とりわけトップアスリートの誰からも、加えて新日本スポーツ連盟をはじめとするいわゆる「民主的スポーツ」の陣営からもまともな批判が出ないのはどういうわけか、都議選には選挙公約には「オリンピック批判」はご法度だったようで歯切れが悪い、これでは表に「オリンピック批判」は出てこないと思っていました。(私の意見は、すでに『マスコミ市民』『まなぶ』などの「時評」で適宜批判していますが、しょせんマイナーな雑誌ですから、世論にはなりませんね。でも時代の証言として価値はありかな!?)

ところがドナルド・キーンさん(日本文学研究者)や赤川次郎さん、さらに久米宏さんが堂々と「反対」論を主張していることを知って驚きました。すっかり田舎暮らしですので掲載されていた夕刊や東京新聞などが目に入らなくなっているので、いつのまにか「視野狭窄」に陥っていた自分に気がつきませんでした。
「狭窄」といえばいよいよ今月入院、来月初めには手術ですが、人知れず静かに居たいと心から思います。どうか気を遣わないでください。後々が恐ろしいのと、仕事をしたいのと、いくつか課題をもって入院しますが、PCは使えそうなので「発信」は続けたいと願っています。しばらくHPの更新も途絶えがちになるかと思いますが、「便りの無いのは元気な証拠」ですから、心配しないようにくれぐれも今からお願い申し上げます。暑いこの夏も昨年同様、私は完全エアコン調整された病院で「快適」に過ごします。お元気で、決して夏バテなさらないようにどなた様にもお祈りしています。
By Morikawa on 2017/07/20 22:42
今日はここ観音寺市市民会館(ハイタックホール)のこけら落とし記念事業としてニューヨーク。・フイルオーケストラ in 観音寺によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番、後はモーツアルトのフルート協奏曲、交響曲何番でしたかジュピター、後はアンコールでスラブ舞曲にもう1曲、会員割引で3000円とは安い。その代りピアノとフルートの独奏は地元・香川県出身者でした。きっと地元企業のスポンサーをつけているのでしょう。たまたま1階席の右端近くでしたが、隣の住職さんと隣り合わせでした。曲の合間の会話で魚がうまいお店があるので飲みに行きましょうというお誘い。ありがたくこの次の機会にお受けしますと、答えておきました。

まあ来月お盆明けにでも行けたら御の字ですかね。いつも行く「わ心」以外にめぼしい馴染みの店が無いのですから、是非、ご一緒したいですね。
思い切ってポルトガルワインの専門店・播磨屋からメールが来たので7本ほど、注文しておきました。「快気祝い」に飲めればいいという思いです。


By Morikawa on 2017/07/17 8:49
1週間経つのは早いですね。暑い暑いと言っている内にもう夏休みに入るのでしょうか。九州のあちこちでの集中豪雨による被害、「想定外」というけれど私から見れば人災としか思えないです。というのは山の森も人の手が入らず荒れ放題、本来山がもっている保水力というか、治水力というか、すべては山林労働者も人の手もだんだんと都市に糾合されて里山も森もなすがままですから自然に本来の治水力が弱るのは当然でしょう。土木工事屋さんだけが儲かる(政治献金も止まらない!)仕組みです。田舎暮らしの私はリハビリで通う山道の傍にまで竹林が増殖していく光景が否が応でも目に入ります。おそらく全国のあちこちでもこの竹の増殖ぶりは見えるはずで。それだけ日本の山・森は荒れているという証拠です。

いつだったかこの竹を利用して竹炭炭や竹からとれる生薬やバイオ燃料、エタノール等の活用を産廃業者に尋ねたことがありますが、なかなか採算がとれないのでよほど行政の保護や支援がないとやれないと言われました。ボランティアでも組織してできないのかとも思いましたが、きっと先進的な自治体ではこういうことをすでにやっているのでしょうね。「京都竹カフエ」を検索で見つけてください。いくつかヒントがあるはずです。
「天災は忘れた頃にやってくる」という寺田寅彦の言葉は死語に近いでしょうね。忘れた頃どころか毎年のようにやてきます。そしていつも泣きを見るのは庶民です。政府はこういうところにもっと金を注ぎ込むべきではないぢょうか。勝手にあちこちに金をばらまいているどこかの国の首相さんよ、あんたもうやめなさい!
日付が間違っていました。NHKラジオ・落合恵子の「ラジオデイズ」でなかにし礼さんがゲストで出ていました。旧満州・牡丹江からの引き揚げの経験や「平和の申し子たちへ~泣きながら抵抗しよう」(毎日新聞2014年7月10日夕刊)のことなど、落合さんとすっかり共鳴していました。
どうしても更新がうまくいきません。どういうことかわからないのが困ります。
行替えをするといったん、書いたところが消えてしまうのです。「戻る」キーを押すと復活して行替えもできるという不思議な現象です。やはりコピペもできないのです。ソフトというよりもPCの操作のせいでしょうか?


永六輔さんを偲ぶ「本」注文が入りました。HPの効用でしょうか。
By Morikawa on 2017/07/10 21:35
少し遅れましたが、7月7日、国連において加盟国193か国中、約3分の2(正確には63%)にあたる122か国の賛成(反対1、保留1)で「核兵器禁止条約」は採択されました。この国連の会議は「核兵器の全面廃絶につながる、核兵器を禁止する法的拘束力のある協定について交渉する国連会議」という、長ったらしい会議名ですが、まさに人類史上初めての核兵器禁止条約の採択は文字どおり歴史的快挙とも言うべき内容です。核兵器の「開発、実験、生産、製造、取得、所有、貯蔵」だけでなく、核兵器の「使用、使用の威嚇」、締約国の領土と管轄地域への核兵器の「配置、導入、配備の許可」などを明記しています。とくに、「使用の威嚇」の禁止を盛り込んだことは「核抑止力論」(核兵器による威嚇に依存した安全保障論)を真っ向から否定したものです。また「核兵器のない世界」をめざして「核兵器完全廃絶」への道筋を示し、さらには「被爆者援護」を規定した点でも画期的だと思います。



問題は、核兵器をもつ5大国(アメリカ、イギリス、ロシア、中国、フランス」(核拡散禁止批准国)の他にインド、パキスタン、イスラエルその他イラン、北朝鮮などの核保有またはその疑いのある国々への国際的な包囲網を敷き、手を縛ることができるか、わが国の場合は唯一の被爆国でありながらアメリカに従属してこの交渉の場から逃げている実態があります。地方議会の「核兵器禁止」決議が挙がってきていますが、「核兵器完全廃絶」という人類史的課題を一歩も二歩も進めていく運動が必要でしょう。こうした世界の潮流にわが国こそが先頭に立って戦うべきなのにこれとはまったく正反対の道を歩む安倍自公政権への世論の批判を巻き起こしていくことも大切でしょう。いずれにしても世界中で「市民的良心的」を発揮していくことが求められています。こうした歴史的壮挙に立ち会うことのできる幸せを感じ取りたいものです。
By Morikawa on 2017/07/07 9:13
1937(昭和12)年7月7日は、世に言う「盧溝橋事件」(北京郊外で起こった日本軍と中国革命軍と衝突による)が起きた日です。1945年8月15日の敗戦まで、戦争はアジア各国、日本国内での惨禍が続きました。しかしもう多くの国民はそのことを忘れてしまっていることでしょう。私は中国東北部(旧満州)大連から1947年2月に引揚げて来たので忘れはしません。母の誕生日でもあります(102歳でとっくに亡くなりましたが)。

そしてもう一つ、記憶に留めておきたいのは永六輔さんが亡くなったのは昨年のこの日です。
永さんを追悼する「本」=『君が輝けばふるさとも』(逆手塾、2017年1月1日)に私も書きました。題して「楽しく闘うことをモットーに」です。1冊1000円でお分けします。ご希望の方はご連絡ください。送料は私が負担します。10冊ほど預かりましたが、後8冊(!)残っています。早い者勝ちですね。
逆手塾の会長でもある和田芳治さんの要請で年末前に急いで書き上げたエッセイです。内容は読んでのお楽しみとしてとっておきますが、日頃から永さんが「楽しくなければ戦わない」をモットーにしておられたので、それに引き寄せて私論を書いたのです。どうぞご意見・感想をお寄せください。
今も永さんの心意気は私の胸深くに残っています。「おもしろがれば何だって面白い」(2010年5月4日、「抱きしめて笑湖(エコと読みます)ハイヅカ」のイベントのきっかけはこれ!)です。ちょうど定年退職した年のゴールデンウイークを笠木透と雑花塾のメンバーともども瀬戸内の因島まで出かけましたね。今は笠木透も居ない、淋しい限りです。昨日の「やすらぎの郷」で石坂浩二扮する菊村栄が一言、「最後に死ぬ前に出す手紙の相手が居ない」と言った言葉は身に沁みました。それにしても八千草薫、加賀真理子、浅丘ルリコ、有馬稲子、故野際陽子、山本圭、ミッキー・カーティス、藤竜也、草刈民世、五月みどり、常盤貴子、・・・・豪華というか、凄い顔ぶれが平日の昼間12時30分から映るのですからこれ以上の贅沢はないでしょう。脚本は倉本總だからでしょうか、これだけのスターを並べることは普通の人ではできませんよね。
永六輔さんの命日の話からとんでもないところに話が飛びましたが、世の中、変わりませんね。都議選の結果を受けてもう少しは世の中かわってもいいのではないかと思うのですが、朴大統領を弾劾・追放し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領を誕生させた韓国民のエネルギーに完全に負けていると思いませんか。民度というのか、自分たちで光州事件などを経て鍛え抜かれた民主主義の強さと言うのか、韓国の国民の力を見せつけられます。
By Morikawa on 2017/07/03 13:04

 まさに自民党・安倍政権にとっては悪夢の「一夜」であったにちがいない。これで解散総選挙は遠のいたというのが大方の見方であろうか。

 さて、当方は明日の「検査・診察」を迎えて一昨日から酒はやめている。少しでも手術に差し障りがあることはこの際やめておこうと思うからです。

 ユネスコ倶楽部の「会報」に「平和の文化」としてのスポーツを考えるシリーズの第8回目を書いたのですが、冷静に読みなおしてみると論理の飛躍と粗削りなところ目立ち、読み直す途中からいや気が走りました。ちょっと気負いすぎたのかもしれませんね。

By Morikawa on 2017/07/01 10:28

 まったく知らなかったのですが、遠隔地でも事前に選管に手続きをすればかんたんに不在者投票ができるのです。こちらの選管で届出用紙をもらい、東京・府中市の選管に書類を送ってもらうと、折り返し書類が届き、それを開封しないでこちらの選管に持って行き、目の前で開封してもらってから、投票用紙を受け取り、身分証明書(免許書でOK)を提示してから投票するのです。

 後はこちらの選管から府中へ投票用紙を送ることになります。これで都議会選挙も有権者の権利を行使することになります。昨年の7月には車で往復したのですが、その無理がたたったのでしょうか、3月から3往復したことになりますが、おかげで脳梗塞とやらに罹ったのですから、無知というのは怖いですね。なんでも「ダメ元」で訊ねてみるものです。

 今日から7月、梅雨空も今日は朝から晴れています。しっかりと自公政権にNOを突き付けたいものです。

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