日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。
By Morikawa on 2016/11/28 22:51

 この25日から27日まで広島県のツネイシしまなみビレッジに出かけていました。25日午後から26日午前までは日本ライフステージング学会でしたが、とくに地域からの「街づくり」や「限界集落再生」の実践が面白く、ためになりました。一つは「尾道空き家再生術」(豊田雅子さん)、あと一つは「限界集落から未来の田園生活モデルを創る」(寺島純子さん)ですが、まだ二人とも40代~50代の現役ママ・主婦兼ビジネスパーソンです。くわしくはHPで探してみてください。また大牟田の社会福祉協議会会長汐待律子さんの「一人の百歩より百人の一歩のまちづくり~誰もが住み慣れたまちで安心して暮らし続けるために~」と題した「はやめ南人情ネットワーク」の実践も「流山市のシティセールスと人口増加の取組」(河尻和佳子さん)の「母になるなら、流山市。」も都市での地域づくりの典型として参考になりました。

 全国地域スポーツクラブサミットでは参加クラブ7と少なかったのですが、少ない人数でかなり深い討議ができたのが良かったですね。今まではどちらかというと、参加人数の多い方がいい集会と評価されましたが、2日間に渡り集中して総合型地域スポーツクラブについて集中討議できたのはとても良かったのではないかと思います。議論の焦点は今後クラブで地域スポーツ発展の「見取り図」(たとえば10年後にどのようなイメージをつくれるか)を描いていく、描ける活動スタイルにしていけるのか、にあったように思いました。私流に言えば「地域スポーツ計画」づくりをどれだけの団体・クラブ・メンバーで協同して作り上げる力量をつけてけるか、にかかっているように思います。

 いずれにしても来年からはワークショップ方式を取り入れた集会の持ち方を考えて行かないとダメではないかと思われます。集会の持ち方も新しく改革していく必要がありそうです。

By Morikawa on 2016/11/25 7:55

 今日これから広島・ツネイシしまなみビレッジに向かいます。日本ライフライジング学会研究集会全国スポーツクラブサミット in 広島 、私の出番は2日目、「地域スポーツの未来予測~施設がなくなる日」の講演とその後のシンポジウムのコメンテイターの役ですね。

 うまくしゃべれるかよりもどれだけ内容を伝えられるか、その思いをどれだけ言葉にできるかにかかっています。内容は昨年の「おさらい」をしながら、今、スポーツ庁で審議しているスポーツ審議会スポーツ基本計画部会の「苦悩」ぶりを紹介しながらこれからの地域スポーツの歩むべき方向を指し示すことにあります。非営利・協同が切り拓く、正しい意味での「新しい公共」です。政府が言っている「自助・自立・共助・公助」を逆手に取って住民主体の、地域主体の地域コミュニティづくりにどれだけ貢献しうるか、地域スポーツ運動の中心、「にない手」に地域スポーツクラブおよびそのメンバーが成長・発展できるか、「スポーツの主人公」にどうすればなりうるか、などを伝えることですっかね。

 出発前に西香川病院の通所リハビリに寄ってから高速高松道、山陽道です。所要時間約2時間です。

By Morikawa on 2016/11/21 22:34

 義妹もお昼前の岡山経由の特許で戻りましたので日常の生活に戻ったというわけです。昨日は一ノ谷地区の文化祭でしたのでコミュニティセンターと小学校の体育館とを交互に見学しました。地域と幼稚園・小学校との協同のイベントで保護者たちの参加者も多く、また福祉協会やいろんな施設のバザーなどがあったりで、これはこれでいいものだと思います。

 豊浜のプールで泳ぎと歩きで40分、それから琴弾廻廊でゆっくりと温泉につかって体を暖めました。これでリハビリになっているか、また明日の通所リハビリで確かめられますね。

By Morikawa on 2016/11/18 12:24

 

 15日から友人たちがやってくるというので連載原稿を2本、「いきいき健康体操教室」のレジュメ・資料など、どうにか期限前に仕上げることができました。おかげで友人たちの案内は無事終了しました。その代りまた入れ替わりで連れ合いの妹が高知から高速バスで観音寺停留所に夕方、到着、夕食の支度も解放するために「厳太寿司」(1っか月に一度は訪ねたい)久しぶりに行くことができました。

 というわけでここ数日睡眠時間が少なくて(朝早くに目が覚めたりして)よくは寝てないのですが、でも結構テレビにもつきあったりしていいます。もちろん15日のサッカーW杯アジア予選は大騒ぎして観ていました。歌謡番組も見てしまいます。

 画面に安倍が出て来るとすぐに他の画面に切り替えるのですが、どうしてNHK・TVは出番が多いのでしょうね。冗談かと思いましたが、早速、安倍はアメリカにトランプに会うために飛んで行ったのですね。なんでも一番がいいとう、幼児性丸出しでも無恥・無知・無教養ですからどうしようもない「悪がき」と一緒ですね。

 

By Morikawa on 2016/11/11 22:11

 週3回、西香川病院にて通所リハビリを受けていますが、ここに来るとどこか癒される雰囲気があります。今日はじっくりと周りを観察していたのですが、私よりもかなり重い脳梗塞の後遺症というか、ほとんど左側の手足が動かすのが辛い人、歩くのも杖や補助具を使わなければならないような方も居ます。

 夫婦で懸命にリハビリを手助けしているカップルや一人黙々と作業療法に取り組んでいる人とか、居ます。スタッフも繰り返し単純な動作をていねいに指導しているのもきっと癒しなのでしょう。ここに来る人、みんな生きて行くのに懸命になっていますが、その動き・動作はゆっくりゆっくりなのです。まわりにもその暖かな見守りの気持ちが伝わってくるのです。弱者というか、それぞれにハンディを抱えているひとたちは互いにやさしいのです。それがきっとここに来ると癒される雰囲気になるのだと思います。

 

 

By Morikawa on 2016/11/07 18:07

 昨日の午後、大野原青少年ホームで「日欧文化交流コンサート」、ヴァイオリン二重奏、演奏は高瀬悠太さんとアナイス・タミジェさん、二人ともウイーンに在住しているのですが、瀬戸内国際芸術祭で一昨日はいりこの島・伊吹島でコンサート、そして昨日は観音寺市内に来ていただいたということでした。

 演奏曲目は、ユーモレスク(ドヴォルザーク)など、だれでも知っていそうな曲もありましたが、ショスタコーヴィチ、プロコフイエフなど、馴染みのない曲もありました。最後から2番目に組曲「IBUKI」、5楽章もある2つのヴァイオリンのための組曲でした。作曲は相澤洋正さん、書下ろしです。楽章の間に地元・大野原中学の男女生徒が島の昔話を取り入れて朗読するのですが、実に堂々として声も落ち着いた、きれいな声でした。感動しました!

 この曲をオーケストラや合唱・朗読などを組み込んだ「交響詩」などの編曲できないか、高瀬さんと相澤さんにメールでお願いしたのですが、どういう結果になりますかね。実現すると、きっと地元の中高校生たちが文化祭などに取り入れてくれて、郷土の誇りと文化的なレガシーを感じてくれるもの確信しています。

 高瀬悠太さんはヨーロッパでいくつかのコンクールで入賞や優勝をしていますが、現在は弦楽四重奏団「パシフィック・カルテット」を創立・活動中です。とても気さくな方で途中の曲紹介やウイーン・パリなどをスライドを使ってアドリブをまじえながらのアナウンスは芸術家らしからぬ(?)世慣れた見事さでした。

 20016年「オーストオリア銀行賞」を得てグラモーラ社から新アルバムが発売されています。ついつい購入してしまいましたが、サインをしてもらいました。四重奏ですから、他の3人を想定して自分の頭のところに小さくサインをしてくれました。

 こちらの演奏曲は黛敏郎から入っていて難しそうなのですが、穏やかな曲ばかりです。

 

 今日は朝から司さんがパソコン指導でわざわざ自宅にきてくれました。エクセルの基本から入りました。これまで大学では助手さんにすべてをしてもらっていたツケが今頃になってきていますね。しっかりとマスターしようと思います。

 今日のプールは約35分1000メートルを泳ぎ歩きましたので明日はどっと疲れが出るでしょうが、夜は書道の手習いが待っています。リハビリも疲れますね。

 

 

By Morikawa on 2016/11/05 9:25

 昨日は午前中私のリハビリがあったので一の谷コミュニティセンンターのみなさんに岸さんを預けてきました。右の写真は休憩するセンターのロビーでの記念写真です。

 お昼にはかなくま・うどん店で餡餅入りのうどんを岸さんに食してもらう企画、こちらではお正月の雑煮もこれなんですね。館長さんのおごりです。ご馳走様でした!

 

 

 

 

 午後2時より観音寺小学校会議室でPTA・OBを中心としたNPO・学校サポート隊(ボランティア)に岸さんの「講演」のお手伝い、そして海に夕陽が落ちるところを見てもらうために琴弾廻廊へ。幸いにお天気がいいので最後の夕陽が沈む瞬間まで見ることができました。海浜に寛永通宝を描いた砂絵を見るために展望台まで車で登ってみましたが、なんと淡い青色光線でライトアップ、初めてですね。 かなりゆっくりとしてもらった後、高瀬の大平敏弘さん宅にて懇談会(酒もあり)、さまざまな人の集まり(日本語を上手に操るフランス人も居ました)ネットワークで楽しい時間を持てました。

 結局、夜11時半お開きで大平さん宅に泊めてもらいました。朝6時起床で朝食は11号線沿いのうどん店、高瀬駅6時52分発の特急しおかぜでお見送り、岡山経由で周防大島での融合研全国集会に参加です。私は朝帰りです。

By Morikawa on 2016/11/03 23:04

 「文化の日」と言われてもその「文化」度が問題。文化住宅、文化鍋、・・・・・「文化」と言えば文化度が上がるわけでありません。むしろ普段の「文化度」が低いのでこの日だけは「文化」的でありたい!?というしがない憧れなのでしょうか。田舎暮らしの一番の不満はおいそれとコンサートや芝居・歌舞伎、展覧会や美術館などに行けないことです。であるならばその田舎に「文化」を育てる、仕組みをつくる、ということでしょうか。

 お向かいの室本公民館で珍しくサックスの四重奏コンサートがありました。隣の蓮光院さんの住職さんのお声掛かりで毎年やっているコンサートなんですが、今年はジャズバンドなどで活躍しているサックス奏者4人によるミニコンサートです。会場にはほぼお年寄りたちが古くからの「地域」を背負いこんでの「集まり」のようで若いお母さんクラスが少ないのが気になりますね。

 昨夜9時から、岸祐司さんをお迎えして「大宴会」(?)、やはり一ノ谷コミュニティセンター「けっこい」軍団の登場と相成りになりました。今朝は講演の準備でPCとプロジェクターの相性(?)を確かめたりした後、紫雲出山展望台へ出かけ、結局、眺望を楽しみながら展望台レストランでぜんざい(甘辛両刀使い)、後は善通寺詣りと瀬戸内国際芸術祭最終週の祝日と重なり、いりこで名高い伊吹島にフエリーで岸さん同伴で行ってきました。昨日同様、琴弾廻廊(温泉)で一風呂浴びてから夕食は隣町の詫間で「家庭料理・千」で刺身とめばるの煮つけを食して至極ご満悦、公民館でのサックス四重奏コンサートと「文化」を楽しんだというわけです。

 大忙しで更新を忘れていましたね。

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