日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。
By Morikawa on 2016/03/30 23:36

 右端がジャンブローニ、ウガンダジュニア選手たちと。

By Morikawa on 2016/03/28 4:25

 

  こちらはまだ27日の「復活祭」の夜ですが、日本時間ではすでに28日の朝ですね。復活祭の「祝福の玉子」(中身はチョコレート)を割ってみんなで少しずつかじる(?)のですが、子どもたちにはお土産が詰まっているようです。

 佳織さんの農園には子どもたちとその家族、親戚縁者たちが総動員で二つの日本人グル―プ(総勢24名)を歓待して特別料理(子羊の肉煮込み)をメインディッシュに2種類のパスタ、魚貝のフライなどなど、もちろんワインも。たらふく食べた後に子どもも大人も入り混じって「ゲーム」(日本のハンカチ取りに似たお遊び)、綱引きならぬ紐引きなど、何しろ佳織さんには男の子3人、女の子3人がそれぞれにパートナーと孫(10人?)が居ますので賑やかなフエスタ(お祭り)になりました。

 4時過ぎにサンロッコのホテルまで送ってもらい、少し寝ようかと思っていたところに前田さんがジョルジョを連れて会いに来てくれました。なんでもジョルジョは腎臓病を抱えているらしく、あまり動けないのと食べることができないために夕食を共にすることができず、つもり話もできずに早々に引上げてしまいました。

 彼等の住んでいるシナルンガからはおそらく1時間近くはかかるのにもったいない「話」ですが、仕方がありませんね。彼等とは1977年からのお付き合いであり、しかも1980年に私が「遊学」した折にローマからフィレンツェに向かう列車の窓から見えるトラシメーノ湖の教会で結婚式を挙げた時には私が署名人として参列、思い出深い二人です。

 お互いに歳をとったねえ、という話から次は10年後に会いましょうということで別れました。となると87歳まで生きていなければなりませんが、こればかしは約束はできませんでしょう。

 そんなこんなで夕食はあまり食欲もなく、ワインも口にせず、海鮮サラダにパスタ(スパゲティ・ボンゴレ)を少々、他のメンバーが気にしてくれていたのはわかっていましたが、旅先での私的な「懐古的感傷」を口にすることは控えました。

 これから寝て明日のシエーナ市内見学に備えます。桜貝の形をしたカンポ広場など、初めてイタリア訪問した時(2か月滞在して語学研修)の数々の思い出の場所を回る予定です。

By Morikawa on 2016/03/26 14:59

 昨日、成田をお昼2時過ぎに出てローマに12時間ちょっと、やはり結構疲れますね。そして国内線でフィレンツェなんですが、なんと3回もゲートが変わるので、最後は嫌味で「もう変更はないんでしょうね」とカウンターの受付嬢に言ってしまいました。フィレンツェ空港は初めてでしたが、タラップ降りてから歩いて出口までというのも初体験、預けていた荷物を取り出して、すぐにマイクロバスでホテルへ。すぐに寝たのですが、途中で目が覚めてしまい、テレビでラグビーの試合を観てしまいました。

 

6時前にお風呂に入り、近くを散歩、これから朝食です。上の写真は散歩の途中でUISP(イタリアみんなのスポーツ連盟)の看板をみつけたのですが、真ん中の一番下です。右の写真は傍のトラットリアの入り口にレンギョウに似た花が咲いていたので1枚、パチリ。

 今日はに中、フィレンツェ市内観光ですね。1980年3月から1年間、この街に居たのですかが、どう変わっているのか、変わっていないのか、を確認します。

By Morikawa on 2016/03/24 18:11

昨日朝8時半過ぎに家を出て駅に行ったのですが、予讃線は人身事故のため遅れが出ているとのアナウンス、私の乗る特急はその前の特急が遅れているために5分ほどの「遅れ」だというのでまあ、それくらいなら岡山での新幹線乗換には十分間に合うと思ったのがいけませんでしたね。

 途中から遅れがどんどん広がり、ついに岡山行きがすべ高松行に変更となり、おまけに坂出で高松から来る岡山行きに乗り換えてくれということになり、結局、岡山に1時間遅れの「遅れたのはそちらの責任でしょう、なんとかしてよ」、ということでいつもの「ダメ元」で「のぞみ」に乗せてくれと頼みこみました。結局、空いている席にとりあえず座っていいということで、3人掛けの真ん中の席を確保、おかげでどうにか名古屋に予定の40分遅れで到着、そこからも名鉄、地下鉄などの乗り換えがあり、中京大学のある浄水に2時過ぎに着く、駅でR先生のベンツでのお迎え、どうにかダンスで「オリンピックを表現しよう」というワークショップに間に合いました。

 ダンス場での高校生・、大学生のコラボで迫力のある「演技」を見せてもらいました。写真はその時の記念写真です。かれらのエネルギーには感動しました。ですが、講義ではどうかと多少不安な気持ちになりましたが、さにあらず、私の講義中も結構反応があって今回の「ユースセッション」は成功したと実感できました。

 私のあとに元NHKのスポーツアナウンサーであった佐塚さんが「体験的スポーツメディア」論をお得意のっ名調子で聴かせていただきました。とちゅに動画も取り入れ、やはり現場に居た強みですね、と、脱帽。帰りの電車の中で久しぶりに元の職場の同僚やかつての名選手たちのエピソードを楽しく聞かせてもらいました。私は中京大のI先生と「きし麺」で一献、予定通り東京行きの新幹線に間に合い、府中に戻って出発準備。

 そして今朝は早めに家を出て御茶ノ水の大修館書店での「編集会議」に出席、「アンチドーピング法」の動向を見ながら出版を進めることで一致、次回は5月の連休の中で2日間、集中して取り組むことを確認。

 その足で秋葉原経由で成田エクスプレスにうまく乗り換え、2時半に成田着、駅前の銀行で少しだけユーロに交換、節約旅行は避けられないですが、これからもういちど「トスカーナの旅」の予定をおさらいしながら、明日の出発に備えるつもりです。

By Morikawa on 2016/03/22 11:24

 「球春」。センバツ高校野球もはじまり、また大相撲春場所(大阪)も中日を過ぎて幕の内の3人の教え子は妙義龍の他の嘉風も千代大龍も芳しくない。残念ですが、「勝負」だから仕方がありませんね。

 先週の土曜日に地元の公民館で「いきいき健康体操教室(仮)」をやりました。15名の参加、お寺の住職さんが最初に挨拶して私を紹介してくれました。私の年齢の前後、中に数人若いお母さんも居るようでしたが、何しろご近所様ですので緊張しました。念には念を入れてと思い、動きのリハーサルをやったせいか、わずか40分くらいの動きでしたが、疲れと汗も出ました。きっと流れが速かったのかもしれませんね。

 できれば月に数回は「指導」していずれ「独り立ち」できるようにしたいと思いますが、さてどうなりますか。関東から8人のランニング愛好者が来観、「けっこいナショナルチーム(?)」のおもてなしに一同は大感激でした。初日は「わ心」、2日目は「琴弾廻廊」での懇親会、演出と言うか、「しかけ」もあり、みなさんを上手に乗せていました。あらためて「けっこい軍団、恐るべし!」と思いましたね。

 今朝、早めに一人を高松空港へ送りましたが、彼とは25日から1週間、「トスカーナの旅」で一緒です。

 明日は、名古屋で途中下車して中京大(豊田キャンパス)でJOAユースセッションに「現代社会の課題とオリンピック」のテーマで1時間ばかし、高校生を対象に話します。その後、府中へ。そして翌24日には大修館書店での編集会議の後、成田へ向かう予定。帰国は4月1日ですが、2日には四国に戻ります。向こうでうまくPC使えれば「日記」の更新をしてできえば写真中心に最新のイタリア事情をお伝えできればと思います。乞う、ご期待!

By Morikawa on 2016/03/19 11:57

 昨日から遠来のお客さん、そして今日からは8人に増えますが、幸いに我が家には一人だけのお泊り。四国の八十八か所巡りのお遍路接待にちなんで「おもてなし」という、この辺の独特の慣わしがありますので人数もさることながらその「おもてなし」の中味もある意味では競い合いになるのではないかと、他人事ながら気になりますね。

 さて、例の「野球賭博」の続報、最初、「声だし」という行為がなんのことかまったくわかっていず、だからどうしたのという気分でしたが、巨人の場合は連勝すると結構な金額になり、選手たちの間にももうこの辺で負けてもらわないという、まさかと思いそうな状況が生まれてくるのは、やはりある種の「敗退行為」につながっていきそうです。以前に「トト」にひっかけて「公営ギャンブル」批判を書いたことがありますが、作家であり精神科医でもある帚木蓬生さんの『ギャンブル依存国家・日本~パチンコからはじまる精神疾患』(光文社新書、2014年)をある全国紙の記者に、知らないし、読んだことも無い、というのでこの本を貸したことがあります。その記者がその後、どのような記事を書いたのかわかりませんが、スポーツ界のみならず一般社会での「ギャンブル依存症」の蔓延もたいへんなことです。ましてや「公営」賭博を財源確保と「天下り先」(ほとんどの公営ギャンブルには官僚たちが再就職しています)確保のために戦後70年を過ぎた今も続けて居り、その「甘い蜜」の味を吸った人たちにはたまらない「魅力」となっているのですから、永遠にこれは日本社会から消えていかないのではないかと、思ってしまいます。

 思い出しました。2015年の「マスコミ市民12月号」原稿でした。

「野球賭博」事件はもう幕引きか!?~マスコミの「自覚と覚悟」の必要と期待

最後の部分は以下のとおりです。

 ここからは私の意見をふくむが、今、日本社会を覆っている「ギャンブル依存症」はあらゆる分野に蔓延しており、それは国レベルでは「ギャンブル依存国家・日本」(帚木蓬生)と称されるように、パチンコから公営ギャンブル、そしてプロ・アマスポーツを問わずスポーツへの日常的な「賭け」が広がっている。成人のギャンブル依存症の調査によると、その有病率は4.8%であるという(厚生労働省、2014年)。推定では536万人のギャンブル依存者がいるのだという。海外では米国は1.6%、香港が1.8%、韓国では0.8%だというから、日本は3倍から6倍にもなる。こうした依存症は「精神疾患」であり、その社会病理的危うさはよく知られていないところに日本社会の究極の病弊が潜んでいるともいえよう。

しかもこれらの「ギャンブル」はよく知られているようにパチンコ業界は警察官僚の、そして公営ギャンブルは農水省(競馬)、国土交通省(競艇)、経済産業省(競輪・オートレース)、文科省(スポーツ振興くじ=トト)と、すべて官僚とつながった利権団体が存在し、加えてこれらの広告・宣伝にはメディアがからみ、「原子力村」ならぬ「〇〇村」が形成されているからその解決は困難を極めることは確かであろう。だが、今回の「野球賭博」報道から強く感じるのは、マスコミが事件の単なる後追いではなく、日本社会の「恥部」・「黒い闇」の世界を問い質すことに貢献するという、「自覚と覚悟」の必要と期待である。

By Morikawa on 2016/03/16 18:53

 お昼過ぎにご近所様に案内されていつものジョギング・ウオーキングコース沿いにある畑でレモンをいただきました。なんとビニール袋3個分です!

 こrでレモン液を作って冷凍にするのです。

By Morikawa on 2016/03/13 10:38

 昨日はお昼に明大アkデミーコモンの喫茶室で打ち合わせ等で過ごし、3時からの「最終講義」、さらに夜の「パーティ」に出席、私はなんと司会だったので食べる物は追いつかず、ただアルコールを流し込む感じでした。ですが、最終講義もよくまとまっていましたし、今後のこともきちんと伝えていて良かったですね。後のパーティはハプニングだらけでもう「出たとこ勝負」というか、とにかくなんとか終わりにしましたが、遠くはソウル、北海道(谷川牧場のオーナーも)からも参加、和やかな雰囲気でまあ良かったのではないかと、一安心。

 最後は源さん、滝口さんにラーメンをつきあってもらいました。今日は箱根のホテルで「慰労会」(?)です。久しぶりにロマンス・カーで小田原まで出ようかと思います。

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