日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。
By Morikawa on 2015/12/28 22:28

クワイ 今日の花は、クワイ,くわい(慈姑)、花言葉は「縁起がよい」だそうです。実際には花が咲いているのはまだ見たことが無いですね。

 

By Morikawa on 2015/12/24 9:27

ヤドリギ
今日の花は、ヤドリギ,やどりぎ(宿り木、寄生木)、花言葉は「困難に打ち勝つ」「忍耐強い」「征服」だそうです。

 かなり地味な花なんですね。「宿主から、養分・水分を得て成長するが、自分でも光合成をする「半寄生」植物。鳥に実を食べさせ、糞によって種を木の枝に付着させる。雌雄異株で、雌株につく実は11~12月に黄色やオレンジ色に熟す。(ヨーロッパ種は白色に熟す)ヨーロッパでは、生命力のシンボルとして、クリスマスの飾りに使われる。」だそうです。

By Morikawa on 2015/12/21 16:23

 午前中から銀行や郵便局へ行ったりとたまっていた雑用をかなしながら、机の上を整理するのですが、なかなか捗りませんね。ついいろんな書きつけた物に目移りがしてつい読み始めるのですから当然ですが。

 午後に宅配便で表記の『歩み』が届きました。私も3章の「体育学部の学生生活」のところですが、原稿を書きました。タイトルに、「安保反対デモ」に参加して鶴岡学部長から「お褒め」の言葉、ですから、おまけに学内掲示板の「学生大会」「体育学部自治会役員信任投票について」のポスターが写っている写真(貴重!)まで掲載してもらいました。卒業は1962年3月でしたが、3年次がまさに「60年安保」の真っただ中でしたので、阿部郁生委員長の、何を書いても構わないという「お言葉」どおりに、当時の記憶を活字にという思いではっきりと「事実」を記録してもらいました。

 後の方で山本徳郎先生が「日本体育学会について」(245~246頁)のところで「体育学研究(学会誌)の投稿規程をめぐって学会が訴えられる事件が発生した」ということで「被告は快調であった筆者と体育学研究の編集委員長森川貞夫氏」と名前まで出していただいたのには驚きました。この件は、「約2年間裁判所に通った。結末はあまり生産的なものではなく」と書かれているように、まったく「あれはなんだったのか」と、今も強く思います。定年を数年後に控えていた私にとっても実に貴重な時間とエネルギー、さらには精神的負担を強いられた「苦い思い出」です。いつかきちんとしたことを書き遺しておきたいと思いますが、今はその時間も無駄のような気がしてしばらくは置いておこうと思います。

By Morikawa on 2015/12/20 9:29

 今日の花は、クリスマスローズ、花言葉は「不安を取り除いて下さい」「スキャンダル」「追憶」「中傷」「慰め」だそうです。

 一昨年に裏庭に植えたクリスマスローズと今年岡山・高梁で手に入れたのがうまく花を咲かせ、またかなり広がっています。花の色はこの写真のと同じもの、他に白もあります。

By Morikawa on 2015/12/18 10:37

 15日に「順調に恢復」という「ご託宣」をいただいてから、いっそう安心したせいか、毎晩のように飲んでしまいますね。病院から帰ってきた日は次男の誘いで新宿御苑近くのマンションで夕食、白ワイン少々、孫娘が珍しく声を立てて笑ってくれたのでますますいい気分、「爺ちゃん馬鹿」丸出しでした。

 16日は一番下の弟のお誘いで四谷でイタリアン、ここでも白のデカンタ2本、おまけにボトルも1本、すっかりいい気持ちで府中の家に戻りました。彼はしばらく関節痛でゴルフができなかったのですが、不思議と回復、今度一緒にやろうと、またまた盛り上りましたね。ゴルフはハンディ競争なのでレベルがちがっても共に楽しめるのでまさに「生涯スポーツ」としていいですね。私もどうにか100を切れるかどうか、のスコアまでこぎつけましたのでこれからもきっと楽しめそうです。

 ゴルフと言えば先日、鴨川で一期生と飲んだ時(「喜寿」の祝いをしてくれました!)、2月に鴨川でゴルフをやろうと決まり、早速に飛行機の早割で予約しました。相変わらずせっかちと言われそうですが、半額以下になるのですから予定が決まればすぐに予約するのが一番です。

 そして昨日は新しくできた鶏肉専門の店で黒霧島のお湯割りでこれまたいい気分になりました。というわけで少々飲み過ぎかなと、反省していますが、一方では飲めるうちが「華」というのも真実ですから、無理しない程度に楽しみながら飲み続けたいと思う今日この頃です。

 今日は府中の家の庭の手入れでシルバー人材センターから3人の庭師が入っていますが、夕方明治大学アカデミーコモンズでユネスコのスポーツクラブの理事会がありますのでまた終わったら、きっと神保町界隈で飲むことになるでしょう。そして明日のスポーツ法学会理事会・総会が終わり次第、羽田空港国際線にイタリアから石田さんが一時帰国されますのでお迎え、そして羽田で1泊、明後日の便で四国に戻ります。

 こうやって冷静に振り返ると、東京で毎日飲むのは、ふだんの四国の生活とちがってのんびり、ゆっくりとしていないので飲まずにはおれないのではないかと自己判断しています。こういうこうことを言うと東京暮らしの人に申しわけありませんが、やはり東京という大都会は私にとってはもう適応できなくなっており、人間的になれないのかもしれませんね。

 田舎暮らしで唯一困るのは、歌舞伎やお芝居、コンサート、それに映画も身近なところにはないということでしょうか。これは、今後、田舎暮らしを豊かにするための工夫やしかけを考える必要があるようです。

 

 

By Morikawa on 2015/12/16 15:17

 昨日は朝一番に診察を受けに群大病院に行きました。一昨日、群馬県のスポーツ財団に勤めているS君の誘いで前橋駅近くの「鶏料理屋」で上州の地酒を飲み、その前日も飲んでいるので血糖値は高いだろうと予測していたのですが、いつもの高さとそれほど変わらず(しかし制限を越えています)、まあこんなあものかと。

 それで「結果」に安心して昨夜は次男の家でワインを少々、いつも私を見ると泣きべそをかく孫娘が珍しく笑ってくれました。これだけで幸せな気分になれるのですね。

 今日は朝9時には日野社会教育センターへ出かけ、「いきいき元気づくり」システムについてミーティング、4人揃っていたので話も進みました。後はどんどん自分たちで取り組んでいく「覚悟」だけでしょう。

 卸売りセンターで頼まれ物の買い物を済ませ、今夜は弟と久しぶりにのんびり「飲る」つもりです。

 東京も後3日でお終い、早く四国の生活に戻りたいですね。

By Morikawa on 2015/12/14 11:41

 群馬大病院の術後満5年目の「検査入院」もあるので12日に上京、会議(日本運動器の10年・評議員会議)を如水会館で終えて、すぐに目白での「NPO子ども白書」刊行記念交流会に参加、その後、教え子たちとの懇談(?)のため房総半島へと忙しく動き回り、そして昨日13日(日)は午後2時から「わくわく塾(戸山高校同窓有志)の「安保法制とシールズ~~一人ひとりが声を上げ始めた2015年」( 講師は横浜市立大学名誉教授の中西新太郎さん)に参加しました。

 中西新太郎さんには以前からお目にかかりたい研究者のお一人でしたので是が非でもという思いで参加しましたが、予想にたがわず素晴らしい講演でした。とくに最近(3.11以後)の若者たちへの熱い思いをこめながらも冷静な分析、さらに来年から施行される18歳選挙権行使に向かって今何が必要なのか、現代の若者たちの行動・思考に焦点を当てた鋭い感性が感じられました。

 かなり詳細なレジュメ(7枚+1枚)を読むだけでも勉強になりましたが、直接、質疑応答する、その間の取り方、要領を得たコメントぶり、すべてが斬新かつ刺激的でしたね。四国に戻ってゆっくりと読み直したいと思います。懇談会会場でうれしいことに私の名前を出していただいて大学院生への参考文献に私の書いたものを推薦していてくださったとのこと、まさか社会学プロパーの研究者から私のスポーツ関係の物まで目を通していただいているとはまったく夢にも思っていませんでした。これもありがたいことです。

最近のSealdsに関連した一連の著作を読まなければと思いました。今、群大病院の喫茶室で検査待ちをしながら書き込んでいますので手元に資料がありませんのでとりあえずネットで見つけたものを貼り付けます。

 

弱さを補い合う社会に 『人が人のなかで生きてゆくこと』 横浜市立大名誉教授・中西新太郎さん(67)

写真


大学で「現代日本社会論」を教えながら、引きこもりや貧困層の青少年支援などの現場に関わり、若い人の抱える問題を長年考えてきた。「人と人との関係がどんどん難しくなっている」という実感をもとに、お互いが支え合う社会をつくる方法を探った評論だ。

副題は「社会をひらく『ケア』の視点から」。ここで言う「ケア」は、病気や障害がある人を世話するという狭い意味ではない。「ケアは一方的にして あげるものではない。生まれた時や退職後のことを思えば分かりますが、人間は必ずどこかで他人に面倒を見てもらっている。私たちはケアをし、される関係の 中で生きているんです」

しかし、今の社会はゆとりを失い、お互い「弱み」を見せられない。「できるか、できないか」という物差しで人に優劣をつける価値観が支配し、でき ない人は「無能力」「努力不足」と非難される。身近な人への「駄目出し」が、他者を否定するヘイトスピーチが生まれる土壌となる-。本書は「このままでは 社会は解体してしまう」という危機感に満ちている。

「弱さ」や「傷つきやすさ」が人間関係を築く不可欠の資源であるような社会を考えることで、新たな展望が開けるという。「子供が危ない目に遭って いたら、周囲の大人は気付いて助けますよね。子供のような弱い存在は、お互いのことを考える力を引き出すことができる。人間同士が不完全な部分を補い合う ことで、社会に強さと安心感が生まれるのだと思います」

若者向け小説「ライトノベル」の文章を随所で引用した。一九九〇年代以降、千五百冊ほどを読み、そのうち千冊近くの特徴をデータベース化してあ る。「テキストには共通性がある。例えば、死者が主人公の小説が結構あります。死んでいるのでいじめられないし、社会から圧力を受けない。若い人が社会を どう考えているのかよく分かる」

若い世代に、社会が変わる兆しを見いだしている。

「各種の意識調査を見ると、人と人とが結び付いていない社会のあり方に、若い人の多くがおかしいと思っている。今までの延長線上ではなく、社会を作り直そうという動きが、政治の場を含めて始まっている。その動きをきちんと受け止めたいと思います」

はるか書房発行、星雲社発売・一八三六円。 (石井敬)

By Morikawa on 2015/12/07 21:53

 香川県木田郡三木町井上にある「木偶塾」人形劇研修所(プレハブ)

By Morikawa on 2015/12/04 10:54

  青春

原作 サミエル・ウルマン
邦訳 岡田 義夫

青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相をいうのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、
怯懦(きょうだ)を却(しりぞ)ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、
こういう様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や、孤疑(こぎ)や、不安、恐怖、失望、
こう言うものこそ恰(あたか)も長年月の如く人を老いさせ、
精気ある魂をも芥(あくた)に帰せしめてしまう。

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
いわく
「驚異への愛慕心」、「空にきらめく星辰(せいしん)」、「その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰(きんぎょう)」、「事に処する剛毅な挑戦」、「小児の如く求めてやまぬ探求心、人生への歓喜と興味」。

人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、 そして偉大の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え。悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽(おお)いつくし、
皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ人は全くに老いて、
神の憐れみを乞うるほかはなくなる。
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