日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。
By Morikawa on 2014/07/28 18:43
 今日の花は、オシロイバナ,おしろいばな(白粉花)、花言葉は
「内気」「臆病」「柔和」「病気」「あなたを思う」だそうです。
By Morikawa on 2014/07/25 9:27
 今日の花は、インパチェンス、花言葉は、「豊かさ」「鮮やかな人」だそうです。
By Morikawa on 2014/07/22 0:45
 昨日はこちら「銭形祭り」(http://www.kan-cci.or.jp/zenigata/yosakoi/yousu2008.htm)で昼間から大賑わいでした。
By Morikawa on 2014/07/21 12:26

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向日葵の花がいっせいに自分の方へ顔を向けているのは意外に恐ろしいように思えました。 

 香川県まんのう町にて。

By Morikawa on 2014/07/16 13:47

今日の花は、ジンジャー、花言葉は「豊かな心」「信頼」「慕われる愛」「無駄なこと」だそうです。

 ジンジャーエールのあの、ジンジャー?

 ショウガ科だそうでが、食用のものとは違う種類。「ジンジャーエール」に入っているのも、別種だそうです。そして、漢方薬にも「シュクシャ(縮砂)」というものがあるそうですが、それとも別物。

とても良い香りがするのだという。

日本名「ハナシュクシャ(花縮砂)」。
渡来は、意外と古く、江戸時代とされているそうです。

英名は「ジンジャー・リリー」。

キューバの国花

 知らなかったなあ。

By Morikawa on 2014/07/11 0:31

 先輩のYさんから表記の記事が添付されてきました。早速に以下に全文貼り付けします。

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毎日新聞 2014年07月10日 東京夕刊

特集ワイド:集団的自衛権の行使容認 なかにし礼さんが詩 若者よ、戦場へ行くな

毎日新聞 2014年07月10日 東京夕刊

集団的自衛権の行使容認に反対し首相官邸前でデモをする多くの人たち=2014年7月1日、矢頭智剛撮影
集団的自衛権の行使容認に反対し首相官邸前でデモをする多くの人たち=2014年7月1日、矢頭智剛撮影
なかにし礼さん=矢頭智剛撮影
なかにし礼さん=矢頭智剛撮影

詩を書いてもらえませんか−−。集団的自衛権行使容認が閣議決定された1日、作家・作詩家のなかにし礼さん(75)に依頼した。携帯電話の向こうから、力強い言葉が返ってきた。「書きます。何ならすぐにでも」。切迫した思いが伝わってきた。【小国綾子】

数日後、なかにしさんから手渡された詩の題名は「平和の申し子たちへ! 泣きながら抵抗を始めよう」 だった。「僕自身も泣きながら、ですから。日本がこんな国になってしまって悲しくて仕方ない。特定秘密保護法を先につくって、次は集団的自衛権。『戦争だ から』と自由に発言できない時代はすぐそこです」という。

終戦後、満州からの引き揚げ途中、何度も命の危険にさらされた。兄は特攻隊の生き残り。近著「天皇と日本国憲法 反戦と抵抗のための文化論」には「日本国憲法は世界に誇る芸術作品」と書いた。

詩は最初、題名も内容も違っていた。題名は「若き友たちへ!」。若者に自己変革を求める内容だった。 「今回の閣議決定で一番影響を受けるのは若者たち。だから彼らに向けて書きました。目覚めよ、生まれ変わり、抵抗を始めよう、と。ところが突然、別の言葉 がひらめいたんです」。それが「平和の申し子」だ。

「終戦から69年。戦争を知らないどころか平和を満喫して生きてきた若い世代は、まさに平和の申し子で す。草食系男子? 国を滅ぼすマッチョな男よりずっといい。心優しき彼らこそ平和を守ることができる。そんな彼らがいてくれることを僕は心強く思います。 若者を『戦争を知らない』とか『無関心だ』とか批判するのは間違っている。僕たち戦争体験者は、若い世代とともに闘うための言葉を自ら探さなければいけま せん」

だから「平和の申し子」という言葉が胸に浮かんだ日、詩から若者への説教めいたメッセージを削り、全面 的に書き直した。一つの言葉を得て、詩は生まれ変わったのだ。「戦争したくないと思う自分を後ろめたく感じる若者がいるそうです。違う。戦争なんて無理、 と思う自分に胸張っていい。弱くあることは勇気あることなんです」

最後に聞いてみた。短い日数で書くことに不安はなかったのか。後で書き直したくなったりしないか。作家は破顔し、語気を強め言った。「その時は続編を書けばいい」

書き続けるんだ、闘い続けるんだ、と聞こえた。

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平和の申し子たちへ! 泣きながら抵抗を始めよう

二〇一四年七月一日火曜日

集団的自衛権が閣議決定された

この日 日本の誇るべき

たった一つの宝物

平和憲法は粉砕された

つまり君たち若者もまた

圧殺されたのである

こんな憲法違反にたいして

最高裁はなんの文句も言わない

かくして君たちの日本は

その長い歴史の中の

どんな時代よりも禍々(まがまが)しい

暗黒時代へともどっていく

そしてまたあの

醜悪と愚劣 残酷と恐怖の

戦争が始まるだろう

ああ、若き友たちよ!

巨大な歯車がひとたびぐらっと

回りはじめたら最後

君もその中に巻き込まれる

いやがおうでも巻き込まれる

しかし君に戦う理由などあるのか

国のため? 大義のため?

そんなもののために

君は銃で人を狙えるのか

君は銃剣で人を刺せるのか

君は人々の上に爆弾を落とせるのか

若き友たちよ!

君は戦場に行ってはならない

なぜなら君は戦争にむいてないからだ

世界史上類例のない

六十九年間も平和がつづいた

理想の国に生まれたんだもの

平和しか知らないんだ

平和の申し子なんだ

平和こそが君の故郷であり

生活であり存在理由なんだ

平和ぼけ? なんとでも言わしておけ

戦争なんか真っ平ごめんだ

人殺しどころか喧嘩(けんか)もしたくない

たとえ国家といえども

俺の人生にかまわないでくれ

俺は臆病なんだ

俺は弱虫なんだ

卑怯者(ひきょうもの)? そうかもしれない

しかし俺は平和が好きなんだ

それのどこが悪い?

弱くあることも

勇気のいることなんだぜ

そう言って胸をはれば

なにか清々(すがすが)しい風が吹くじゃないか

怖(おそ)れるものはなにもない

愛する平和の申し子たちよ

この世に生まれ出た時

君は命の歓喜の産声をあげた

君の命よりも大切なものはない

生き抜かなければならない

死んではならない

が 殺してもいけない

だから今こそ!

もっともか弱きものとして

産声をあげる赤児のように

泣きながら抵抗を始めよう

泣きながら抵抗をしつづけるのだ

泣くことを一生やめてはならない

平和のために!

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■人物略歴

◇なかにし・れい

1938年中国・牡丹江市生まれ。「石狩挽歌」「北酒場」など数々のヒット曲を作詞。小説では98年「兄弟」、99年「長崎ぶらぶら節」(直木賞)、2001年「赤い月」。=矢頭智剛撮影

 

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 かねてより「陽子線治療」を受けて闘病中だったなかにし礼さんですが、『生きる力 心でがんに克つ』(講談社、2012年)を出され、ますますアクティブに反原発その他の社会的な活動に参加されています。

 

By Morikawa on 2014/07/09 0:35

 先週は久しぶりに旅に出ました。5、6日の広島・熊野での「クラビリンクジャパン」主催の「地域スポーツクラブイセミナー」「第6回全国地域づくりサミット」「第2回全国健康づくりサミット」(いずれも筆の里)に参加するためでしたが、その前に山口から津和野・安野光雅美術館、萩を回って最後は湯田温泉・中原中也記念館での「中也 愛の詩―いとしい者へ」を観るために前泊しました。

 未だに若い人の人気を得ている秘密がわかったような気がしました。館の司書(?)の 方の親切でポスター2枚(前の企画)をいただきました(右の写真と同じものともう1枚)。

 9月に作家の池澤夏樹さんの「中也に関する講演」があるようです。

 筆の里では久しぶりにスポーツクラブ関係の方に会いましたが、いずれも総合型地域スポーツクラブ一辺倒という感じでしょうか、ちょっと違和感を感じるのはなぜでしょうか。

 来年5月、出雲で開催される第9回全国クラブ会議 in 出雲では私もシンポジウムに加わらなければならないので今からしっかりと準備をして臨みたいところです。

 筆の里では一の谷S.CのIさんが発表しましたが、緊張したという割にはユーモアもまじえての報告は良かったと思います。公民館(コミュニティセンター)を軸にさまざまな住民・団体が交錯しながら幾重にも重なった重層性が多様な人材と多様な活動を創り出している原動力であることをもっと明確に打ち出しても良かったかなと思ったりします。全国的に見ても凄い活動をしているのですが、そのことをごく当たり前のように、自分たちは大したことはやっていないという感覚がほんとうはすごいところなのだと思いましたね。

 昨夕にM大のKさんが松山の取材調査を終えて観音寺に寄ってくれました。独立リーグの野球クラブの経営状況や地域との江連携、地域貢献活動などを分析して論文に仕上げたいようです。お手伝いをできればと思っています。

 予定のゴルフコンペは台風接近のため早々と中止宣言です。

By Morikawa on 2014/07/01 15:18

 軍事評論家の神浦元彰さんの言葉(6月30日付ブログのコメント)、これが軍隊というものの本質、「最少必要限度」に歯止めはないということです。

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 現行の憲法9条は否定され、これからは他国に対して戦力(自衛隊)の行使が可能になった。

軍事の常識として、これから適応範囲はどんどんと拡大していく。今では誰も予測しなかった範囲にまで、拡大していくのは必至。

それが軍事である。最小限度の軍事とは政治用語で、軍事用語ではない。

敵が10人であっても、仮に武装は自動小銃と機関銃を持たなくとも、軍事常識では10人に大砲を撃ちこみ、空爆して撃退する。自衛隊(軍隊)は警察ではないのだ。

外務省は自衛隊を日本版NSCでコントロールできると思っているが、そんな軍事の非常識は通用しない。

だから軍事を知らない外務官僚が軍事に手を出すなと言っていたのだ。

公明党は日本が戦争が出来る国として、再び戦争を政策の中心に置くことを了承した。これからは、自らを平和の党とか護憲の党と言わないで、安倍首相の戦争推進の同軸の車輪と言って欲しい。

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 まったく同感です。

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