日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。
By Morikawa on 2013/12/24 17:56

 夕陽の沈む前の瀬戸内の風景(琴弾回廊から)

By Morikawa on 2013/12/22 11:32
 昨日は日本スポーツ法学会大会終了後、すぐに東西線で大手前に出て東京駅まで歩いたところ、中央郵便局に迷い込んでしまいました。そこで出会ったのが左の写真、人だかりしていたので思わず1枚、世間は「クリスマス」気分なんですね。
By Morikawa on 2013/12/21 0:44

 昨日は朝から銀行へ行ったり、テレビのビデオ録りに協力したり(2020年東京オリンピック開催を前に気になること、今日のスポーツ状況など)、午後は明治大学で今年最後の「学部間共通総合講座」(テーマもスポーツと国際理解・平和・オリンピック)でした。そして夕方は新宿西口で「介護予防運動インストラクター資格認定講座」の「総括」をMさん、Uさん、Sさんとみっちり、そしていったん飛田給に戻って歯医者で型取り、終わってすぐに新宿に舞い戻り、さわいの会メンバー有志の「懇親会」(その名も「京町しぐれ」、洒落たお店でしたが、時間制で9時には出てください、ちょっと艶消しですね)、最後は駅ビルのルミネでカフェサロン(?)、私はハーブティとショートケーキ(久しぶりのケーキ!やはりうまいですね。)、その「アリスの国」で教員採用試験対策講義(!?)、Yさんの元同僚(?)、なんとか教員になりたいという意志が確認できたので少し後押しをできればと思います。

 今日は朝からスポーツ法学会大会・理事会に出て最終便で四国に戻ります。

By Morikawa on 2013/12/16 22:21

今日の花は、エンゼルランプ、花言葉は「あなたを守りたい」だそうです。

 ちょっと見かけない花ですね。説明によると

 「カランコエの一種「カランコエ・ウニフロラ」が、この名前で流通している。

 葉は、一般的なカランコエと同様、幅広の多肉質である。真冬の室内鉢花として出回るが、本来の花期は春。丈夫で育てやすく、室内でもきれいな花を楽しめる。」とありました。

《この花の基本情報》
ベンケイソウ科 多年草、原産地 マダガスカル島、草丈10~50センチ(高性種と矮性種があり、種類によってことなる)
花期 3~5月(自然開花期)、花色 オレンジ、ピンクなど」

By Morikawa on 2013/12/15 21:08
 今日の花は、カトレア,カトレヤ、花言葉は「優雅な女性」「魔力」「成熟した魅力」(黄)「魅了」だそうです。
By Morikawa on 2013/12/11 9:47

 昨日の毎日新聞コラム「余録」に以下のことが書かれていました。

 

余録:「沈黙は金なり」という。19世紀に名をはせた…

毎日新聞 2013年12月10日 00時02分(最終更新 12月10日 00時25分)

「沈黙は金(きん)なり」という。19世紀に名をはせた英国スコットランド出身の歴史思想家、トーマ ス・カーライルの著書「衣装哲学」に登場する言葉で、「雄弁は銀なり」と対になっている▲金は銀よりも価値があることから、何も語らず黙っていることは優 れた雄弁よりも大事という意味でしばしば引用される。我が国にも「言わぬが花」「言葉多きは品少なし」ということわざがある。しかし、異なる考えを持つ 人々を尊重することで成立する民主主義の社会では「沈黙」は時に発展の障害となる▲特定秘密保護法案に危険を感じ、やむにやまれぬ気持ちから参加したデモ を、巨大与党の幹事長から「テロ」呼ばわりされた人たち。声を上げないことを賛同とみられることを恐れ、行動に出たのだと思う▲基本的人権を脅かす恐れの ある法律について俳優や映画監督らが不安や疑念を口にする一方で、スポーツ組織や選手らの声はほとんど聞こえてこない。スポーツと政治は無関係と思ってい るのか。内心では反対と思いつつ、あえて「政治的中立」を保っているのか▲スポーツは戦前、国家による「思想善導」の手段として利用され、1960年代の 大学闘争では体育会系の学生は当局側に立った。秘密法案の採決が強行された5日の参院特別委員会で質疑打ち切りの緊急動議を提出した自民党議員は元プロ野 球選手だった▲エネルギー問題でも憲法問題でも態度を明らかにしないスポーツ人。だが、社会に与える影響は本人たちが思っている以上に大きい。3・11後 の被災地における献身的な活動を多くの人が覚えている。「スポーツの力」を信じたい。

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日本スポーツ法学会、新日本スポーツ連盟等による「反対よびかけ」(11月23日付「しんぶん赤旗」掲載)では「特定秘密保護法」へんお反対署名運動が起こっていたことはきちんと書き残しておくことが必要ですね。

By Morikawa on 2013/12/10 11:41

 今朝の中日(東京新聞?)の「特報・言論統制の「嵐」止めろ」に紹介されているというのでネット検索して見つけた「茶色の朝」(フrンク・パブロフ著)についてコピーを貼り付けますが、元々は数十頁の「寓話」だそうです。全訳もありますが、先ずはかんたんな「紹介」分をお読みください。

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『茶色の朝』の紹介 http://www.eonet.ne.jp/~9jou-nenbutsusha/page109.html

大月書店より『茶色の朝』(フランク・パヴロフ著 本体価格1000円)という本が出版されています。2003年、フランスでベストセラー第1位、日本でも各誌で紹介され、話題となったので読まれた方もいるかもしれません。この本は、わずか30ページほどの物語ですが、子どもから大人まで読め、今後私たちが〝平等で平和な社会〟を目指すうえで、非常に参考になると思いましたので、少し紹介させていただきます。




ある心地良いひととき、湖のほとりでコーヒーを飲みながら何気ない会話を楽しむ、主人公の〝俺〟と、その友人のシャルリーの会話から物語が始まります。

彼らの住む国では、「茶色党」という政党が政権を握っており、『ペット特別措置法』という法律が作られ、〝茶色〟以外の猫は全て安楽死させなければならなくなっていたんだそうです。理由は、どこかの科学者が「これ以上猫が増えると危険」とか「〝茶色〟の猫は優れている」とか言ったことからだそうです。

それに関して、友人のシャルリーが、最近自分が飼っていた犬を安楽死させたと何気なく話します。それを聞いた主人公は、最初少しは驚いたけど、「あぁ、犬までもあの法律が適用されるようになったんだ、でも〝茶色〟の犬でも犬は犬だし、可愛いし・・・」って感じで、受け入れてしまいます。

ところが、気づいてみるといつの間にか、『ペット特別措置法』を批判していた新聞が廃刊させられたり、ある出版社の本が、本の中で〝猫〟や〝犬〟という単語の前に〝茶色の〟という言葉をつけていないとかの理由で、本屋や図書館から締め出されていきます。
それでも、主人公やその友人は、「少しやり過ぎ・・」と思うものの、特に生活に不便があるわけでもないからとの理由で受け入れていきます。そして、いつの間にか「〝茶色〟に守られた安心、それも悪くない」と言うように、自らが〝茶色〟の犬や猫を飼い、もう何の疑問も抱くことなく日常を送っていくことになります。

ところが、ある日、友人の家に行ってみると、自警団によって友人が逮捕されたと知る。どうやら、以前に友人が〝茶色〟以外の犬を飼っていたことが、法律が変わり摘発の対象になったとのこと。「茶色ラジオ」が伝えるところによると、国内で何百人の人がこの法律により「国家反逆罪」として摘発されたとのこと。

以前に〝茶色〟以外の猫を飼っていたことのある主人公は、眠れない夜を過ごしながらこうつぶやく。「茶色党のやつらが、最初のペット特別措置法をかしてきやがったときから、警戒すべきだったんだ。(略)いやだと言うべきだったんだ。抵抗すべきだったんだ」。しかし、主人公はさらにこうもつぶやく。「でも、どうやって?(略)俺には仕事があるし、毎日やらなきゃならないこまごましたことも多い。他の人たちだって・・・」。

翌朝、全てが〝茶色〟に染まった朝に、だれかが激しく自宅のドアをたたく・・・「今行くから!」という主人公の言葉で物語りは終わる。

どうでしょうか、この〝茶色〟というのは著者の国・フランスでは、ナチスドイツをイメージするそうです。一時、フランス国内において、ルペンという人物によって率いられた極右政党が勢力を伸ばし、一部の都市では市長の座まで奪うまでになっていたそうです。このままではフランスが〝茶色〟に染まってしますと警戒した著者が、この本を出版したそうです。そして、2002年の大統領選挙の際、この極右政党のルペンという人が、シラク現大統領と決選投票を闘うまでの事態となり、フランス社会は大きく動揺することになったそうです。その時、この『茶色の朝』という原文ではわずか11ページの本が、フランスの人々の間で読まれ、ベストセラーになったとのことです。

本当に日本語訳でも、数十ページなので子どもからお年寄りまで簡単に読むことができると思います。どうか一度読んでみてください。また、周りの人に勧めてあげてはいかがでしょうか。今の日本社会の現状を理解する一役になると思います。

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東京新聞「特報」 記事です。

*特定秘密保護法は政権の武器 治安維持法は10数万人逮捕


特 定秘密保護法が成立し、安倍晋三首相は「嵐は去った」と言った。しかし、政権による「嵐」がこれから起きるかもしれない。戦前、治安維持法は二度改悪さ れ、国民の発言を封じ込めた。出版法、新聞紙法、軍機保護法、国防保安法など、他にもさまざまな法が作られ、言論は統制された。同じ過ちは絶対に繰り返せ ない。(小倉貞俊、榊原崇仁)


◆言論統制などに関わる年表

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◆秘密保護法の恐ろしさ

「秘密保護法が言論の統制や弾圧に使われる恐れは拭い切れない。事実、戦前にそうした事態が起きている」

「特高警察」の著書があり、戦前の治安体制に詳しい小樽商科大の荻野富士夫教授(日本近現代史)はこう指摘する。

しばしば秘密保護法は、天皇制や私有財産制を否定する結社を禁じた戦前の治安維持法に重ね合わせて論じられる。軍事や政治の機密を定めた軍機保護法や国防保安法などの方が性質は似ているようにみえるが、荻野氏は「言論統制という観点では、治安維持法に近い」と説明する。

治安維持法の最高刑は当初、秘密保護法と同じ懲役10年だった。だが、最もよく似ているのは、政府が反対を受けながらもしぶとく、法案を成立させた経緯だ。

1985年、スパイ防止法が国会に提出されたが、野党の反発にあって審議未了で廃案になった。2011年には民主党の野田佳彦首相(当時)が秘密保全法制を提唱したが、法案提出にはいたらなかった。

治安維持法の原型は1922年に政府が提案した「過激社会運動取締法」だ。議会は、政府が同法を乱用することを懸念し、成立を許さなかった。しかし、25年、25歳以上の男性の投票を認める普通選挙法とセットの形で、治安維持法を成立させる。

荻野氏によると、「共産主義の取り締まりに限定する」と政府が約束したことで、議会が納得したという。安倍政権も秘密保護法で、秘密の範囲を拡大させないことを約束している。

戦前、政府は約束を守らなかった。治安維持法は二度、改定された。成立の3年後に最高刑が死刑となり、日米が開戦した41年の改定では、取り締まり範囲が広がって結社の「準備行為」と当局がみなすだけで検挙が可能となった。結局、対象は共産主義からジャーナリスト、宗教者に広がり、最終的に全国民に拡大した。

治安維持法の犠牲者遺族らでつくる「治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟」によると、終戦までの約20年間に約7万5000人が送検され、約5700人が起訴された。逮捕は十数万人に上り、虐待や病死で1600人余が獄死したとされる。

針谷宏一事務局長は「さほどの反対がないまま法律ができ、国家権力が都合よく使っていった結果です」と話した。

荻野氏は治安維持法のように法を改定するどころか、秘密保護法については「官僚が細則で強化することは十分可能だ」と話す。「戦前の特高のように公安警察が活発化し、見せしめ的に運用されることもあり得る。秘密保護法は政権の国民に対する強力な武器になりかねない」


◆言論弾圧強まった戦前

1889年に公布された大日本帝国憲法は、国民の言論の自由をうたっていたが、「法律ノ範囲内」と条件が付いていた。憲法制定以前に、69年に出版条例、75年に新聞紙条例がつくられており、治安や風俗を乱す言論は禁じられていた。

当時の規制の狙いは何だったのか。中京大の浅岡邦雄教授(出版史)は「自由民権運動が盛り上がった時期で、政府批判を抑える意図があった」と指摘する。

言論弾圧が色濃く出たのは、1909年公布の新聞紙法だった。

日清・日露戦争に勝利し、産業が発展する一方、生活条件の改善を訴える労働者による社会運動が活発化していた。政府は国家体制を揺るがしかねない社会主義思想を警戒した。

新聞紙法により、裁判所の審査なしで、政府が新聞の発売禁止を命じることができるようになった。また、新聞発行に必要な政府に収める保証金が引き上げられた。「今で言うと数千万円単位の増額。政府に味方する裕福な層しか新聞を出せなくなった」(浅岡教授)

言論や思想の統制は大学に向かう。20年に問題になったのが、東京帝国大の機関紙に載せた森戸辰男助教授の論文だ。ロシアの無政府主義者クロポトキンの思想を解説しただけだが、「天皇制を揺るがす内容だ」と当局に認定された。結局、新聞紙法の「朝憲紊乱(びんらん)罪」で起訴され、禁錮3月の実刑判決を受けた。

「森戸事件」と呼ばれるこの言論弾圧について、広島大の小池聖一教授(日本政治史)は「影響力のある人物として当局に狙われた。秘密保護法が成立し、現代でも似たようなことは起こりうる」と警告する。

戦前は言論統制が強化されるばかりで、25年の治安維持法につながる。京都大の佐藤卓己准教授(メディア史)は「ロシア革命をきっかけに、日本にも広がりつつあった共産主義の運動を抑え付ける狙いだったのは明らかだ」と話す。

30年代以降、国家総動員法や国防保安法といった言論統制の法律が次々とできた。39年公布の軍用資源秘密保護法では、航空機が兵器として使われるようになったため、天気予報や気象情報も軍事機密になった。

国民の自由がじわじわと奪われていく状況は、フランスとブルガリア国籍を持つフランク・パブロフ氏のベストセラー「茶色の朝」の寓話(ぐうわ)に似ている。

毛 が茶色以外の犬猫を飼うことを禁じた法律ができ、主人公はペットを処分する。法を批判した新聞は廃刊になった。茶色が支配する世になるが、主人公は「ごた ごたはご免だから、おとなしく」して茶色の猫を飼い始める。しかし、法は拡大解釈されて以前に茶色以外の猫を飼っていた人も「国家反逆罪」になり、主人公 はある朝、ドアをたたかれて…。

茶色はナチスが当初、制服に使った茶色にちなむ。主人公は「嫌だと言うべきだったんだ。抵抗すべきだったんだ」と悔やむが、遅すぎた。


◆「ネット時代 誰もが対象」

先 の浅岡教授は警鐘を鳴らす。「秘密保護法ができた背景の一つに、少なくない国民が『自分は関係ない、大丈夫』と思っていた点がある。言論統制がいつの間に か国民の生活を脅かすことは歴史が証明している。今は誰でもネットで情報発信できる。逆に言えば誰もが弾圧を受けかねないことを忘れてはならない」


[デスクメモ]
だれもがもっている怠慢、臆病、自己保身、他者への無関心といった日常的な態度の積み重ねが、ファシズムや全体主義を成立させる重要な要因であることを、じつにみごとに描き出して…「茶色の朝」に、高橋哲哉東大教授はこうメッセージを載せた。邦訳の初版は2003年。今こそ読みたい。(文)


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2013年12月10日 東京新聞:こちら特報部
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013121002000138.html

 

By Morikawa on 2013/12/07 18:57
 今日の花は、シクラメン、花言葉は「内気」「はにかみ」「遠慮がち」「疑いを持つ」(赤)「嫉妬」(白)「清純」だそうです。
By Morikawa on 2013/12/06 12:14

 昨日、夕方に四国の病院で右目の白内障の手術を無事終えました。術後、病室に来てくれた主治医からも「手術はうまくいきました。歳の順に行いましたが、ジュニアですね。(後ろから2番目だったのです!)」と、お世辞(?!)を言われました。

 30分はかかるだろうと思っていましたが、20分足らずで終わり、思っていた以上にかんたんでした。その間、ずっと光の方を見ていたのですが、どこでどう水晶体をレンズに入れ替えたのか、まったく気がつきませんでした。痛みもまったく感じないのですから 不思議ですね。

 しばらくはベッドで静かにと思っていましたが、ここで降ってわいてきたようにある雑誌に書いた「スポーツと平和」の小論が前半部分を削除して編集者が勝手に「改編」したものを掲載したという「電話連絡」しかも昨日の手術直前でしたので、十分に反論もできず、電話を切りました。すでにゲラ段階ではまったく問題もなく、突如として「編集委員会」で問題となったから「前半部分を削除して欲しい」旨これも電話で連絡があったので即座に「それはお断りします。書いたものは取りさげてもらって結構だから、原稿・写真は送り返してほしい」とつたええてあったのに、これまた突然、今度はメールで「改編ゲラ」を送ってきたので、これもすぐに「お話にならない」と掲載を拒否し、もしかってに掲載するような法的手段で対応するからと返信をしてあったのですが、この間、なしのつぶてで昨日の電話で「改編したものを掲載しました」というのです。こんなことがあり得るのでしょうか。怒り心頭です。

 退院次第、手を打たなければなりませんね。ゆっくりしている暇はありません。とりあえず望月弁護士に相談しているところです。

 「特定秘密保護法」の強行採決といい、世の中、物騒な方向へ向かっているのでしょうか。安静にできない病人の身にもなってください(これは誰に向かっていっているのでしょうか)。

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