日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。
By Morikawa on 2021/05/13 9:22
昨日は東広島で朝一番の講義。対面授業でしたが、来週からしばらくは「リモート授業」になるらしい。夕方、四国に戻ると早速大学から「リモート授業」の予行演習とやらで「ご招待」、使い慣れてきたズームではなく、「チームなんとか」というシステムらしい。助教さんたちのサポートで無事「予行演習」は終了、それでもぎりぎり月曜日まで粘って大学に出向いて私が直接やるか、四国にいてこちらから助教さんたちのサポートで授業をやるか、決めようと思います。いずれにしても「対面授業」ではないのは味気ないというか、気がすすまないですね。

リモート授業といえば来月初めの「香川革新懇」でも東京五輪問題で「講演」を頼まれました。その前に月末にはお隣の町・仁尾でも少人数での「懇談会」で一席設けます。やはりテーマはオリンピック問題、忙しくなりそうです。

By Morikawa on 2021/05/07 13:34
今日の牧太郎さん「二代目日本魁新聞」のコラム読みましたか?

 

 「なぜ、日本は「東京五輪返上」を宣言しないか?

  アメリカ政府は「大統領は東京五輪に行く予定なし」と言っている。止めた方がベター!と言っているのだ。

  このところ「コロナに勝った国」と「コロナに負けた国」がハッキリ分かれている。
 
  勝ったのは、ニュージーランド、台湾……経済面の復活を考えれば、中国も「勝った国」かも知れない。
 
  日本はどうだろう?
 
  5月5日のブログで
 
  <緊急事態宣言延長」より大阪は“医療崩壊宣言”じゃないのか?>と書いたが、今、大阪では、自宅やホテルで療養、入院調整中の患者が1万8000人以上。入院出来るのは、感染者のわずか1割だけだ。
 
  すでに20人近くが、治療すら受けられず、自宅で亡くなっている。
 
  医療崩壊じゃないか? コロナに負けているのだ。
 
  そんな中で「安全、安心の東京五輪」なんて言えない。
 
  現時点では、世界は一部を除いて「コロナに負けている」のだ。
 
  1日に40万人も感染しているインド。その惨状を見れば、世界は「オリンピック」どころではない。
 
  そんな中で「東京五輪」を強行すれば、日本は世界を敵に回す。
 
  東京五輪を開催する「力」があるなら、日本は(反中国の)インドを助けるべきだ!とアメリカ大統領は言いたいのだ。
 
  バイデンは「インド支援」に全面シフトするだろう。それが「賢い外交」というものだ。
 
  東京、大阪などが非常事態宣言を5月末に延長することになったようだが、それより1日も早く「東京五輪」を返上すべきだ!
 
 
<何だか分からない今日の名文句>
 

カネ儲けの五輪よりインド人の命を!」


あまりにも対応が遅いぞ!


By Morikawa on 2021/05/04 10:44
昨日の「朝の風」(赤旗コラム)に「独語で五輪中止アピール」が気になってネットで検索したところ早稲田大学の水島朝穂教授のHPで見つけました。以下に「訳文」をコピーして貼り付けます。
【訳文】
ドイツ語圏の皆さんへ

3月25日に日本でのオリンピックの聖火リレーがはじまりました。場所は、原発事故で世界的に有名になった福島です。もちろん鐘や太鼓の大騒ぎではじまりました。今回福島は、地震、津波、原発事故の三重の破局から復活した日本の象徴として悪用されています。今でも地域の町や村には至るところ破壊の爪痕、貧困と悲惨が見られます。ところどころの駅前広場などがきれいに再建されていて、聖火リレーのルートはそういうところだけ見せて、お茶の間のテレビにはきれいなところだけが映るように仕組まれています。

誰でも知っているようにこの聖火リレーなるものは、1936年のベルリン・オリンピックの盛り上げのために始められたものです。このいまわしい過去が今回は新たに、それも決してポジティヴとは言えない形に変容されています。かつては、ヴァルター・ベンヤミンの表現するところによれば、政治の美学化が試みられたわけですが、今日では、スポーツを通じて政治の商業化が推し進められています。有名芸能人やオリンピックのメダル保持者などの多いランナーの前には15台から20台にもなる巨大な宣伝カーが走ります。最初の車はコカコーラの広告で埋め尽くされ、その屋根には司会者が乗って、マスクをつけずに大声で「世紀の事件」を囃し立てています。トップを走る車はコカコーラ、トヨタ、日本生命、NTTといった最優遇の格付けをされた会社の宣伝カーです。

とはいえ、このスタートの儀式も大騒ぎのわりにはどこか暗い影がさしています。例えば、沿道の両側に立ってスマホで写真を撮っている見物客は、誰でも知ってのとおり、声を上げてはなりません。往来で手を振る人々も、心なしかいまひとつ気がのっていないようです。本当のところ、日本の市民のほぼ3分の2が、この点では各種世論調査がほぼ一致しているのですが、この夏のオリンピック開催に反対しております。反対のほぼ半分はさらなる延期を望み、残りの半分は、開催権の返上を求めています。

目下コロナ・パンデミックの真っ最中です。この数日の新規感染者数の増加を見ていると、第四波が来ているのは火を見るよりも明らかですし、波はそのつど高くなっているようです。にもかかわらず政府も、そしてスポンサー資本も、そして忘れるわけにはいきませんがメディアも、いかなる常識にもさからって、なにがなんでも夏季オリンピックを断行したいようです。

たしかに東京都、日本政府、IOC、そしてIPCは、外国からの観客を受け入れないことにしました。旅行産業はがっかりしているようですが。とはいえ、選手は来ます。コーチやトレーナー、そして取材関係者も来るでしょう。その数は数万にはなるはずです。飛行機に乗る前の隔離、飛行場での検査、また母国での検査証明の提示などなどの予防措置を取ったとしても、感染の危険がゼロになるということはまず考えられません。その上、日本の市民でワクチンを接種したのは、目下のところたったの0.8パーセントに過ぎません。主として医師と看護関係者、それに近いうちにアメリカに行く予定の菅総理です。ヨーロッパもアメリカも納入契約にもかかわらず、ワクチンに関しては自分たちの手元にとどめ、輸出を渋っているためでもあります。それゆえ、来日した関係者のたとえ一部であっても、ウィルスを吸い込み、そのまま自国に持ち帰る可能性はきわめて高いと言わざるを得ません。結論としては、今夏のオリンピックとパラリンピックが日本国内およびグローバルに感染の爆発的増大につながることになりかねません。オリンピックおよびパラリンピックは、やってはなりません。問題なのは人の命そのものです。国家の威信や経済的利益などは二の次のはずです。われわれはスポーツ関係者の理性に訴えたいです。また選手団を派遣する国々の世論に、この記事の場合にはドイツ語圏諸国の世論に訴えたいです。どうか日本に来ないでください!

スポーツにおいて実績を積んでいる国々のどれかひとつが、パンデミック状況を考慮して、選手団を派遣しないという思いきった決定をするならば、それはかならずや諸国民の間に連鎖反応を生み、JOC、IOC、JPC、そして東京都も、譲らざるを得なくなるのみならず、オリンピックとパラリンピックを―それが選手の方々にはどんなにつらいことであろうとも―少なくともこの夏に関しては、やめるべきだという認識に至るはずです。


2021年4月2日 東京

署名者:阿部潔(メディア論)、アライ=ヒロユキ(美術批評)、安藤隆穂(社会思想史)、井谷聡子(ジェンダー研究)、大久保奈弥(海洋生物学)、初見基(ドイツ文学)、川本隆(社会思想史)、三島憲一(社会哲学)、三浦まり(政治学)、水島朝穂(憲法学)、牟田和恵(社会学)、中野晃一(政治学)、中野敏男(社会学)、西谷修(思想史)、大貫敦子(ドイツ文学)、小笠原博毅(カルチュラル・スタディーズ)、佐藤学(教育学)、玉田敦子(フランス文学)、多和田葉子(作家)、鵜飼哲(フランス文学) (アルファベット順)


By Morikawa on 2021/04/29 21:00
オリンピック大会の中止か開催かの大事な瀬戸際でまたとんでもないニュースが出てきました。例の紀州のドンファンの麻薬死事件で元妻が逮捕されたというニュース、どこのテレビ局もそればっかりです。争点そらしというか、東京五輪中止、開催可能かどうかの議論をすべき時期にきているという尾身会長発言。以下にコピーを貼り付けます。

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は28日の衆院厚生労働委員会で、東京五輪・パラリンピック開催の是非について立憲民主党の長妻昭氏の質問に答え、「重要なことは感染の状況、医療のひっ迫状況。そうしたことを踏まえてオリパラに関する議論を、もうそろそろしっかりとするべき時期にきている」と、述べた。

 看護師協会に500名の確保を要請し、都内・外に10病院指定など、コロナウイルス感染拡大第3波で医療が逼迫している状況を考えるなら多くの国民が「命より五輪を優先している」と感じるのは当然でしょう。もういい加減にしてほしいと批判の声が上がるのも。

 



By Morikawa on 2021/04/20 9:18
『まなぶ』5月号には表記のタイトルで締め切りに間に合わせました。発売は5月はじめです。マイナー雑誌ですが、毎号、力をふりしぼって書いていますので図書館などに購入希望を出して下さるとうれしいです。合わせて『マスコミ市民』5月号には「国民の命より聖火リレーを優先する『非情』~今、マスコミが伝えなければならないこと」を書きました。

 機会あれば是非、お読み下さい。また『いのちとくらし研究所報』最近号に書きました「コロナ禍と国民のスポーツ・健康状況の変化~『ポスト東京五輪』の憂鬱」に関心のある方、コピーを差し上げます。この雑誌も巷ではお目にかかれないマイナー雑誌です。ご一報下さい。もしできれば返信用封筒(B5)に140円切手をお貼りいただくと助かります。

新しい記事を紹介しましす。『アエラ』最近号です。

政府は具体的な目標を

――問題視するのは、具体的な目標を打ち出さない政府の対応だ。

そもそも、政府がどのような状態を目指しているのか、目標がわかりません。菅義偉首相は「国民の皆さんの命と健康を守り抜く」「新型コロナウイルス感染症を一日も早く収束させます」と言いますが、抽象的で、人によって解釈が変わります。

感染者ゼロを目指すのか、それとも1日の感染者数が数百人程度になればそれでよしとするのか。具体的な目標を明らかにするべきです。

――国内の新型コロナウイルスによる死者はすでに9千人を超えている。岩田医師は、「感染者増加に4週程度遅れて死者の報告が増加するので、死者が1万人を超えるのは時間の問題」という。

これだけ大勢の死亡者が出ている国は東アジアにはありません。米ジョンズ・ホプキンズ大によると、日本の人口10万人あたりの死亡者数は7.53人。韓国(同3.45人)や中国(同0.35人)などと、差が大きくなってきています。

亡くなった方の多くは高齢者です。経済を回すにはある程度は高齢者が亡くなるのは仕方ない、という目標も、理論的にはあり得るでしょう。もし責任ある政治家がそう考えているなら、きちんと国民に、日本の経済を守るためにこうしたいと説明し、国民の納得を得るべきです。

しかし、実際には、上っ面のきれいごとしか言いません。具体的な目標を掲げると、達成できなかった時に失敗したと非難されるからでしょう。責任を回避するような態度からは、経済界などにも忖度しながら何となく落としどころが見つかればいいといった、やる気の無さしか感じられません。

――東京五輪開催まで100日を切った。だが、収束までのロードマップはない。

東京五輪・パラリンピックについてもいまだに「開催する」と言うだけで、感染状況がどうなったら、どのような形態で開催できるのかを責任者は誰も明確にしません。

観客を一切入れず、選手と関係者だけにすれば開催は不可能ではないかもしれません。ただし、それでは、「人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証し」としての開催にはなりません。しかも、今のような国内の感染状況では、危ないから選手団を派遣できない、という国も出てくるかもしれません。

(構成/科学ジャーナリスト・大岩ゆり)

※AERA 2021年4月26日号より抜粋

 今日の午後には明日の講義のために東広島に向かいますが、明日夕方には四国に戻ります。

By Morikawa on 2021/04/15 10:05
現地の人との約束を今頃になってホゴにするとはいかにも菅政権のやりそうなことです。もしトリチュウムの安全性を言うなら東京湾に流してみろと言いたい。友人から下記のメール、是非広げてください。

「ご承知のように、菅政権は昨日(13日)の関係閣僚会議において、汚染水を福島沖に海洋放出することを決定しました。汚染水から放射性物質を除去する処理をしてもトリチウムは取り除けないのですが、政府はトリチウム濃度を法定基準の40分の1、WHOが示す飲料水基準の7分の1にまで薄めて放出するから、きわめて安全なものであると説明しています。しかしこの決定は,2015年に東電と福島漁連が交した「関係者の理解なしには、いかなる処分も行わない」という約束を踏みにじるものです。福島の漁業関係者にとっては、3・11から10年をかけて試験操業を繰り返し、この度安全が確保されたということで、いよいよ本格操業への移行が始まったばかりのところです。ここで福島沖に今後30年以上にわたって汚染水が放出され続けるならば、風評被害が広まって福島の漁業は壊滅的な打撃を受けることになります。

 政権側の思惑は、問題のすべてを福島の枠内に閉じ込め、もっぱら風評対策に焦点を絞って処理することにあります。そして現に福島県内の漁業関係者以外の人たちからは、福島の復興を急ぐためには漁業者は海洋放出を受け入れるべきではないか、といった声も強まっています。福島の内部で分断が生まれようとしています。つまり政権側は、世界標準より安全な処理水を福島沖の海洋に放出することが最も現実的な道であって、それに反対するのは福島漁民のエゴであり福島の復興を妨げるものであるといった世論を作り出そうとしているのです。これは、甚大な被害を受けてきた福島の漁民に、さらなる犠牲を強いるもので許すことはできません。

  ところで、今回の方針決定を改めて見直してみますと、大きな矛盾を孕んでいることに気づかされます。つまり、福島の漁業関係者や世論を説得するためには「飲んでも健康に影響がない」と、ひたすら安全・安心を強調せざるを得ないのですが、そうであれば、放出対象を福島沖に限定する必要は全くないのであって、全国どこの海域でも放出可能なはず、ということになります。そして何より、フクシマ原発の最大の恩恵を受けてきたのが東京であり首都圏であった以上、その「処理」についてこの地域が責任を引き受けるのは当然のことではないでしょうか。とすれば、福島沖ではなく東京湾への放出という選択肢を具体的に検討すべきと考えます。おそらく政府は、東京湾であれば処理水が滞留する恐れがあるとか人口密集地であるなどと反論するかも知れませんが、そうであれば、やはり政府自らが何らかの危険性を認識している、ということになります。ちなみに、大阪の吉村知事は大阪湾への放出を検討してもよいと述べていますが、大阪への輸送にかかるコストの問題がありますし、彼一流のパフォーマンスと言うべきでしょう。

  たしかに専門家からは、いかに希釈してもトリチウムを海に流すことは問題外との主張もあります。原則的には「汚染水を海に流すな」ということでしょう。しかし政権側が、海洋放出についてはIAEAの“お墨付き”もあり世界各国で行われているとして世論の動員をはかっている以上、そうであれば、なぜ東京湾に放出できないのかという切り返しが、きわめて重要と思われます。なぜ福島に押しつけるのか、安心で安全ならばなぜ東京湾ではだめなのかという選択肢を突きつけていくことは、問題のありかを浮き彫りにするものと考えます。

 以上のように見てきますと、広く世論に訴える場合によく使われておりますハッシュタグを活用するとしますと(私にはよく分からないのですが)、そこに載せるスローガンとしては、次のようなものが考えられると思います。

< # 「フクシマ汚染水、安全なら東京湾に流せ!」 >


By Morikawa on 2021/04/13 13:47
先週から始まった大学での講義も今日は2週目。春休み中に準備していたので4月いっぱいは心配なし。後はゴールデンウイーク明けに間に合うようにしっかりと準備すればいい。今年のGWはコロナのせいでやはり「巣ごもり」状態でしょうか。学生諸君がかわいそうです。
By Morikawa on 2021/04/08 10:06
今年から新しい授業を担当します。教職課程審で予定者が不合格になり、急遽代打で駆り出されたというわけです。まったく今までやったことのない科目なので勉強だと思ってはじめてみました。

 聖火リレーは今日も行進しているのですね。「国民の命より聖火リレー優先」というわけです。

Jules Boykoff, "Amid Covid fears, Tokyo Olympic Games' torch rellay kicks off/ It should be extinguished."

 かれの翻訳本『オリンピック秘史 120年の覇権と利権』(早川書房、2018年、"Power Games: A Political history of the Olympics")を読みましたが、本物の研究者だと思います。先の論文も日本人研究者の発言をうまく引用しています。誰かいい協力者が居るのでしょう。

By Morikawa on 2021/04/06 7:00
ジャーナリストの高野孟さんが、メルマガで「というわけで、私の希望的観測は!

冒頭に述べたように、すでにリバウンドから場所によっては第4波突入かと思える状態が進む中で、5月連休明けにはあちこちで緊急事態宣言発布。その中で今回の国際水泳連盟のような国際団体レベルでも国レベルでも五輪辞退がボロボロと出てきて、結局は東京五輪・パラは中止となるのではないか。結果として菅の政治生命は尽き、政治も一皮剥けて新次元を迎える。それが、最初から五輪誘致反対を唱えてきた私のそれこそ希望的観測である。

日本政府は、現時点で今後3カ月のコロナ禍状況の見通しを予測し、最善シナリオ、中庸シナリオに比べて最悪シナリオが50%以上の可能性を示すのであれば、それを理由に潔く五輪中止を決断すべきだろう。そうしないで「何としてもやるんだ」という精神論だけで突き進んで行って、結局のところ直前になってドタキャンで断念というのが超最悪シナリオで、この方がよほどこの国が負う傷は深い。

(メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2021年4月5日号より一部抜粋・文中敬称略)

と「東京五輪中止」を論評しています。果たしてどう進んでいくのでしょうか?大阪は「聖火リレー」中止の方針です。

日本政府は、現時点で今後3カ月のコロナ禍状況の見通しを予測し、最善シナリオ、中庸シナリオに比べて最悪シナリオが50%以上の可能性を示すのであれば、それを理由に潔く五輪中止を決断すべきだろう。そうしないで「何としてもやるんだ」という精神論だけで突き進んで行って、結局のところ直前になってドタキャンで断念というのが超最悪シナリオで、この方がよほどこの国が負う傷は深い。

(メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2021年4月5日号より一部抜粋・文中敬称略)

By Morikawa on 2021/04/04 21:48
昨日送られてきたのですが、最新の『いのちとくらし研究所報』74号(3月31日)に「コロナ禍と国民のスポーツ・健康状況の変化~『ポスト東京五輪』の憂鬱」を書きました。比較的新しいデータを使い、今日の国民のスポーツ・健康状況の変化(悲惨な実態)を明らかにしたつもりです。

 「とじこもり生活」の結果、ウオーキング(散歩・ぶらぶら歩き・一駅歩き)が増えておりますが、いわゆる施設・場所・仲間などを必要とする「するスポーツ」はますます減少し、二極化が進み、空洞化が進んでいます。

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