日記 Diary

私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。
By Morikawa on 2019/04/17 19:56

 毎日がサンデーというのは季節感というか、月日の流れの感覚が失われていく気がします。でもまちがいなく新年度スタートして半月以上経ったことになります。先週末、仕事の関係で上京しましたが、だんだんと府中の家に泊まるのも億劫になります。日曜日は仕事の後、府中の家に戻りましたが、翌月曜日は40年近く通っている散髪屋さんに朝方やってもらってからいつもの歯医者に予約していたので治療を済まし、荷物をまとめて弟の事務所のある四谷に出向き、そのまま夕食、朝食、昼食とすっかりご馳走になり、やっと帰り便の成田空港へ、定時にチェックインしたのに空港の混雑(?)で30分近く離陸待ち状態で結局、高松空港には予定時刻を大幅に遅れて到着、前の晩、寝付かれずに読み上げた葉室麟の『月神』のせいか、10時前にはベッドイン、おかげで今朝は6時前には起床、やはりこちらの空気が合うらしく、睡眠時間も6時間半、快調なり。

 リハビリのためいつもの綾川の整形外科に通い、革新懇の呼びかけ人の会議に出席、こちらでの日常が始まった感じです。

 「憲法を活かす市民連合@三豊・観音寺」の準備をどう進めるか、「安部一強体制」を地方から打ち壊すための準備を身近なところから広げていくしか、現状打開の道はないと思います。


By Morikawa on 2019/04/04 14:55

 

一昨日から少し歩き始めました。と言っても2キロ少々。足腰の弱さが気になり始めましたので海岸線を洞門に向かって小1時間かけて歩いてみましたが、今日で3日目、「三日坊主」にならないようにとカメラを提げてぶらりぶらり、いいところで1枚パチリといった塩梅です。

 お稲荷さんのところで春の陽ざしを受けた九十九山と境内の桜がほぼ満開なので撮ってみました。

By Morikawa on 2019/04/02 17:36

 ネチジンカレッジの加藤哲郎さんがいうように「令和」は、上から目線で下々に命令するかのような「和」を押し付ける「元号フィバー」ぶりです。昨日は「四月馬鹿」ではすまされぬオスプレイ緊急着陸や日銀の景気短観がこれまでのアベノミクスの「嘘」「偽り」を暴くのかの如く景気後退をまったく国民に知られないように秘かに伝わってきています。

 花見酒に酔っている場合ではないですが、こことうぶんは「令和」ブームが喧伝されるでしょう。そして気が付いたときはとんでもない方向に進んでいるという、きっとそんな状況です。

 月刊『まなぶ』4月号に「『東京オリンピックはいらない』の声を上げる意味」を掲載しました。先月、日本女子大学でのシンポジウム「2020年オリンピック・レガシー再考」を取り上げました。

By Morikawa on 2019/03/27 20:55

 今年も裏山に教え子達と植えた桜に花が咲き始めました。同じに植えても花それぞれに咲く時期はかなりちがいます。もちろん、桜の種類もありますが、同じ品種でも日当たりとかいろいろあるようです。子育ても学生たちももちろん育ち方、学びの具合もさまざまです。だからおもしろいのかも。

 

By Morikawa on 2019/03/22 9:26

 ついにというか、イチローもやはり人の子、昨日の試合ーー途中からなんだか不思議な雰囲気に変わり、今日の試合が終わったら「記者会見がある」というのですが、試合は延長戦に入り、なかなか「会見」が始まりません。そして12時頃になってやっと深夜の引退会見は今朝がた1時半まで、約1時間20分、(?)くらいだったか、球場近くのホテルの一室で会見が始まりました。

 後はテレビでご覧になったとおりです。

「今日は最後までつきあうよ」と言いながら、最後は「ご飯食べてないので疲れたよ」と言いながら会見場の記者連中にも会見の打ち止めをやさしく提案、このサービス精神の旺盛な「イチロー」さんには心から脱帽でした。

 

 私の教え子が一冊の本、『One-sided love with ICHIRO イチローへの片想い』(ユーフォーブックス、2019年3月刊)を送ってくれました。

 彼の「イチロー狂い」には驚きです。しかし、「念ずれば通ずる」というのはほんとうでした。ともかく「片想い」もここまでくればまさに「神がかり」です。まあ、読んでください!


By Morikawa on 2019/03/21 11:23
正御影供法要というのは弘法大師の高野山入定の日(命日)にあたる3月21日に弘法大師の図師などを掲げて供養するのだそうです。午後からお稚児さん行列や御詠歌の法要行事があるそうです。
By Morikawa on 2019/03/18 9:04
寒さ暑さも彼岸からと言いますが、奈良のお水取りも終わったことだし、きっとこれからどんどん暖かくなることでしょう。庭の梅の木の根元に植えた「つる日日草」が淡い紫の花を2輪、そして蕾がひとつつけていました。街道筋の道端に雑草のようにあったのを移植して3年、やっと花をつけてくれました。
By Morikawa on 2019/03/08 8:50

更新しようと思って開くと、前の作業途中でしたのでそのまま続けていたのですが、突然画面が変わり、前の日記がそのままコピーされていました。不思議なことが起こります。なんとか削除に成功しました。今回掲載したかったのは、『まなぶ』3月号に「連載 スポーツ時評」第34回の「どこまで続く、ぬかるみぞ!~東京五輪招致買収疑惑の行方」でした。結論的には現会長の竹田恒和氏を交代させたくても交代できない日本スポーツ界です。かつての清川正二元IOC副会長、同じく猪谷千春氏、さらにはバレーボールの松平康隆氏、卓球の荻村伊智朗氏のような人物が今の日本スポーツ界にはいないということです。残念ながら柔道の山下泰裕氏では荷が重すぎるということでしょう。

 語学力もさることながら広く世界に通じる人物ではないという悲しさです。古い話ですが、園遊会だったか、天皇との会話で「柔道は骨が折れるでしょう」という質問に、彼は「二度ほど折れました」と答える生真面目さです(うそのような本当の話!)。

By Morikawa on 2019/03/05 11:40
久しぶりに連載原稿のことを書きます。「「ギャンブル汚染にどう対処するのか 『大阪にカジノはいらない』を伝えないマスコミ」と題して少々お堅い原稿を掲載しました。IR(統合型リゾート)整備推進法という名前に騙されて多くの地方自治体がその誘致に手を挙げています。その筆頭が大阪ですが、ここは万博にひっかけてカジノを夢洲に持ってこようとしています。しかし多くの大手マスコミは記事にしないのです。後ろに広告代理店がくっついていることもさりながらギャンブル依存症のことを知らない記者が多いのではないかと思います。帚木蓬生さんの『ギャンブル依存症国家・日本』(光文社新書、2014年)を是非お読みください。加えて公営ギャンブルに群がる各省庁の省益、警察庁もパチンコ業界に寄生していますが、マスコミ各社もギャンブル広告をふくめて大きな利益を受けています。だからマスコミは書かないし、書いても大きな記事にはできない、しないのではないでしょうか。
By Morikawa on 2019/03/01 8:42

 3月は弥生。「弥生」というと、北海道大学恵迪寮歌「都ぞ弥生」の歌詞を思い出します。

都ぞ弥生を歌う際に前口上として 

吾等(われら)が三年(みとせ)を契る絢爛のその饗宴(うたげ)は、げに過ぎ易し。
然れども見ずや穹北に瞬く星斗(せいと)永久(とわ)に曇りなく、
雲とまがふ万朶(ばんだ)の桜花久遠(くおん)に萎えざるを。
寮友(ともどち)よ徒らに明日の運命(さだめ)を歎(なげ)かんよりは楡林(ゆりん)に篝火(かがりび)を焚きて、
去りては再び帰らざる若き日の感激を謳歌(うた)はん。

この前口上の後に、アイン、ツバイ、ドライと言って

都ぞ弥生の雲紫に 花の香漂ふ宴遊(うたげ)の筵(むしろ) 

尽きせぬ奢に濃き紅や その春暮ては移らふ色の

夢こそ一時青き繁みに 燃えなん我胸想ひを載せて

星影冴かに光れる北を

人の世の 清き国ぞとあこがれぬ

若い時に酔うとよく歌ったものです。

弥生は草木が生い茂ることを指すそうですが、いよいよ春ですね。こうなると「もうすぐ春ですね」のメロディが口に出てきます。キャンデイズでしたか。

 昨日、まんのう町のある民家に咲くしだれ梅を観てきましたが、それはみごとなものでした。松本邸の庭にあります。そこの庭先の縁側にお雛さんが飾ってあり、観梅に訪れた人を慰めてくれます。それにしても立派なおうちです。毎年の造作もたいへんでしょうが、これも地域貢献の一つでしょうか。

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